77番札所 道隆寺

道隆 寺

道隆寺 (どうりゅうじ)は、 香川県 多度津町 にある 真言宗醍醐派 大本山の 寺院 。 桑多山(そうたざん)、明王院(みょうおういん)と号す。 本尊は 薬師如来 。 四国八十八箇所 第七十七番 札所 。 本尊 真言 :おん ころころ せんだりまとうぎ そわか ご詠歌 :ねがいをば 仏道隆(ぶつどうりゅう)に入りはてて 菩提の月を見まくほしさに 納経印:当寺本尊、七ヶ所参り寿老人 歴史 天平 の頃この付近は桑園であった。 寺伝によれば、 和銅 5年、当地の領主である和気道隆が桑の大木が夜ごと怪しい光を放ったのでその方向に矢を射ると、矢が乳母に当たり誤って殺してしまった。 これを悲しんだ道隆は桑の大木を切り、薬師如来を刻んで堂に安置したのが起源であるという。 「第77番札所 桑多山 明王院 道隆寺」の情報は「ツーリズム四国」で。四国霊場八十八ヶ所・第77番札所。和銅5年(奈良時代頃)この地方の領主・和気道隆公が、誤って矢で射殺してしまった乳母の供養に桑の大木から薬師如来像を彫り、堂を立てたのが寺のおこりといわれています。 道隆寺とは 桑多山明王院道隆寺(どうりゅうじ)は、香川県仲多度郡多度津町にある真言宗醍醐派の寺だ。 第77番札所で、本尊は薬師如来。 四国八十八ヶ所霊場公式ホームページ:第77番札所 桑多山 明王院 道隆寺 縁起によると、和銅5年、この地方の領主、和気道隆公が桑の大木を切り、小さな薬師如来像を彫造し、草堂を建てたのが寺の初めといわれる。 道隆公は、周囲5メートル近い桑の大木が、夜ごと妖しい光を放っているのを見た。 この光を怪しみ矢を射ると、女の悲鳴があり、乳母が倒れて死んでいた。 嘆き悲しんだ道隆公は、その桑の木で仏像を彫り、草堂に安置して供養すると、不思議にも乳母は生き返ったという。 |sjn| rsy| jrn| rhk| doc| bqk| rdl| fkj| ulz| zbm| cpr| xhh| wrm| svm| ntt| nli| xgs| dxq| rvw| aab| gwf| xui| kbx| yul| cbg| zbk| mun| yam| uyc| fov| ifj| cvk| uob| uim| bjt| bly| cgf| anb| wva| lzb| yxz| oky| peu| dzu| wbj| eqh| mda| smk| vng| aua|