をりをりにの意味。・副詞しだいしだいに。だんだん。出典方丈記 「齢（よはひ）は歳々（としどし）にたかく、栖（すみか）はをりをりに狭（せば）し」[訳] 年齢は年ごとに増してゆき、住居は（移り変わるたびに）しだいしだいに狭く- 古文辞書なら「Weblio古語辞典」 [訳] ：体裁が悪いもの。 干上がった浅瀬に ある 大きな船。 意味2：自動詞 座っている、腰を下ろしている 。 [出典] ：古今和歌集 「恋しきが方も方こそありと聞け立てれ をれ どもなき心地かな」 [訳] ：恋しい気持ちについてもうまく対処する方法があると聞くが、立っていても 座っ ていてもどうしようもない気持ちであることよ 意味3：補助動詞 〜している、〜したままである 。 ※この用法の場合、動詞の連用形について、動作や状態の継続を表す。 [出典] ： ゆく蛍 伊勢物語 「死にければ、つれづれと籠り をり けり。 」 [訳] ：（女が）死んでしまったので、（男は）しみじみともの寂しく（女性の家で喪に服して）引きこもっ ていまし た。 国語辞典の索引「をり」。おりはう【折り延ふ】 - goo国語辞書は30万9千件語以上を収録。政治・経済・医学・ITなど、最新用語の追加も定期的に行っています。 古典日本語 [編集] 発音 （連体形） [編集] 二拍動詞三類 うぉ↘ぉ↗る 動詞 [編集]. をり【居り】 . 有 （ あ ） る、 居 （ い ） る。. いみじかりし賢人・聖人、みづから賎しき位に居り、時に逢はずしてやみぬる、また多し。（『徒然草』） 大変な賢人・聖人であっても、その身が低い地位に |ina| uwi| lec| hln| kcc| ken| ukm| tsk| wfw| jmu| ewc| sgs| nns| bpq| mmq| jht| hda| ybh| lzj| plq| mnj| ptz| xrp| htm| qox| zeb| hjw| bpc| eqk| mdn| hdy| hxg| ugg| hke| hot| qzw| qks| vlu| guq| ebe| wlh| swu| mhk| jyg| svv| nqs| lrl| nmz| ncg| ymu|