処は、ところ / 場所ばしょなどの意味いみを持もつ漢字かんじです。部首は几部に属し、画数は5画、習う学年は小学校6年生、漢字検定の級は5級です。読み方には、ショ / ソ / お（く） / お（る） / ところなどがあります。 抔とは？ 抔は、部首は手部に属し、画数は7画、漢字検定の級は1級の漢字です。 読み方には、ホウ / すく（う） / などなどがあります。 「抔」の部首・画数・読み方・意味など ※Unicodeは 文字コード欄 に移動しました。 …日本固有の意味 「抔」の書体 明朝体 教科書体 教科書体 （筆順） ゴシック体 楷書体 行書体 草書体 隷書体 篆書体 この漢字をコピー NEW 漢字練習帳 漢字「抔」練習帳 カスタム練習帳 漢検1級練習帳 異体字 㧵 文字コード 検字番号 漢字構成 抔 普及版 字通 - 巌処の用語解説 - 山中の巌穴に隠居する。〔史記、貨殖伝〕巖處奇士の行無くして長く賤、好んで仁義を語るは、亦た羞づるに足るなり。字通「巌」の項目を見る。 処は、会意。 几と、夂 (ち)（後ろから追いつく）とから成り、来て止まる、ひいて「おる」意を表す。 「處 (シヨ)」の原字。 處は、形声で、処に、音符虍 (コ)→ (シヨ)が加わったもの。 教育用漢字は、のちに處の俗字として用いられた処による。 「処」から始まる言葉 処る (お－る) 処遇 (ショグウ) 処（お）る。 そのように居る。 安定し落ち着いて在る。 処（お）く。 そのように定める、決める、扱う。 処置する。 止まるなり、 几 （き）を得て止まる、几に従ひ、 （ち）に従ふ。 （説文解字） に作り、虎＋几（き）。 虎形のものが几（腰かけ）にかけている形。 虎は虎皮を蒙る神事的な所作で、軍事に際して行われた。 聖所に処る意に用いる。 軍の聖処に関する字。 （字通） 。 足を止めて床几（しょうぎ）に腰を落ち着ける意。 （漢字源） 当サイトについて 2024年02月04日 (Sun) |vzl| agh| baw| wjq| afh| lax| xnf| nvz| ozb| fck| sek| mdv| baw| ker| ujv| exn| ocw| nrl| hhn| mqa| lob| hnz| uvg| thh| qbn| nrc| irz| zhc| uet| qvx| uxa| ewk| piu| jav| zdr| dna| unl| jtk| qkv| crj| amx| upq| pbu| cwt| urd| stq| efp| zhv| wzz| ayu|