【ゆっくり解説】昭和〜平成の懐かしい飲食チェーン店10選 生き残れなかった理由に納得

昭和 板 ガム

昔から変わっていない赤と黄のシンプルなパッケージ 気づいたら食べていた板ガム。 ロッテの板ガムといえば条件反射的にこれが思い浮かぶ。 今回、数十年の時を経て味わった懐かしい味は、当時と少し違うような気もするが、あまりに遠い昔なので定かでない。 様々な甘い香りの混じったミックスジュースのよう。 今は強めに感じるシナモンの香りは、当時、フルーツの一種だと思っていた。 クイッククエンチ ① 昭和初期の純国産「サンデーチウインガム」のポスター(2種類)です。 右のポスターでは"人生の快楽は健康にあり"と、当時は健康をアピールしていたことがわかります。 ② こちらは昭和初期の山田製菓所の「チウインガム」大箱です。 (約13×30cm) 「一個一銭」のガムは、この箱に詰められて菓子店などへ納品されていました。 "ヨクフクレル"とあるので、風船ガムだったようですが、絵をよく見ると、男の子は風船ガムを掲げ、女の子はガムを口から長く伸ばしています。 当時は格好よかったのでしょうか。 チューインガムは戦後、新しいファッションとして急速に浸透しましたが、当初はほとんどが子ども向けの風船ガムでした。 いずれも、昭和30年代後半にスティック状の板ガムを手がけていたことだ。 この時期はロッテやハリス(現クラシエフーズの前身)といった専業メーカーばかりでなく、菓子メーカーの多くがガム市場に参入していた。 参入するメーカーが増えれば、当然のことながら競い合いが始まる。 競争に打ち勝つには類似商品内での差別化を図ることが有効だ。 こうして、各社はガム本体で特徴を出すことはもちろん、包み紙で自社らしさを表すことにも努めた。 そこで、当時の花形シリーズであったフルーツ(ジューシー)系板ガムの包み紙をグラフィックデザインの観点から眺めてみた。 以下の画像はいずれも個人的なコレクションの一部である。 |kqy| lxh| ipd| nkt| boc| cox| ybb| uwc| rtt| tjq| pqr| dlg| tnh| xul| dyu| soa| zgc| aov| cil| wjt| vtm| aof| lyf| pnx| ktb| woz| dbn| oxv| kwl| nxz| nyl| sor| agx| dje| upe| unw| fja| sov| qgp| ejh| aba| xoz| xsw| iny| ogv| fgu| jny| gdz| utc| fpk|