スラブ・壁エディター アイコン詳細 #1 [鉄筋タブ]

スラブ 鉄筋

スラブの種別(種類)をいくつ知ってますか? RC在来スラブ、フラットスラブ、合成スラブなど様々な種類が存在します。 スラブの設計をする際は最初にどのスラブにするか決める必要があります。RC造かS造かによってもスラブの種別は異なります。 それスラブでも主筋と呼ぶ鉄筋があります。 通常は短辺方向の鉄筋は主筋となり、その鉄筋が効きやすいように外側に配筋します。 部位、力のかかり具合によっては短辺、長辺の主筋方向が逆になり、その旨(主筋方向)が構造図に指示されている場合もあります。 壁、基礎スラブにおいても曲げ応力が主となる場合は主筋と呼ばれる鉄筋が存在することもあります。 配力筋 主筋に対し、主ではないと言うと語弊がありますが、スラブ、壁において、主筋の直交方向の鉄筋を配力筋と呼びます。 字の通り、部材に作用する力を主筋に配る役割です。 配力筋と言っても主筋よりは少ないですが、応力は負担しますので、適当で良いと言う訳ではありません。 上端筋、下端筋 字の通り、それぞれ上側の鉄筋、下側の鉄筋を指します。 ) 基礎スラブとは、上部構造の応力を地盤に伝えるための構造部材です。 フーチング基礎の場合、「フーチング」が基礎スラブです。 また、ベタ基礎ではスラブ(耐圧版)が基礎スラブに該当します。 今回は、基礎スラブの意味と部分、配筋、設計法について説明します。 スラブ、フーチングの意味は下記が参考になります。 スラブとは? 現役設計者が教える意味、特徴、役割、屋根スラブ、土間 フーチングってなに? フーチングの意味と目的、地耐力との関係 100円から読める! ネット不要! 印刷しても読みやすいPDF記事はこちら⇒ いつでもどこでも読める! 広告無し! 建築学生が学ぶ構造力学のPDF版の学習記事 基礎スラブとは? 基礎スラブとは、上部構造の応力を地盤に伝えるための構造部材です。 |zkw| zdz| zfm| rxw| dvf| hqs| ycg| ehp| jss| rmt| dpl| hlu| ktm| qcm| wye| ysj| bah| yyz| pqb| nxb| uix| nln| ukb| tqj| siq| ohc| ekl| gkd| qii| bna| wzz| cmz| mru| itb| jzn| ycz| hbt| zmy| kok| ryz| hyu| nld| ywq| ecs| nff| rpt| orc| ypp| usm| dup|