小谷温泉 大湯元 山田旅館 公式サイト 6棟の登録有形文化財 本館 江戸時代建築、木造3階建てで、見事なケヤキの柱や梁で豪雪に耐えてきた重厚な作りです。 一階の囲炉裏のある茶の間や神棚が歴史を感じさせ、その奥には立派な3部屋続きのお座敷があり、そこだけが天井の高い作りとなっています。 2階と3階は現在も現役の客室で、昔ながらの湯治場です。 つながっている明治棟は和モダンな客室にリニューアルされています。 長野県ではほとんど見られなくなった自炊場も近くにあり、長期の湯治滞在も可能です。 新館 大正3年建築の木造3階建て、地元の宮大工の名棟梁、山岸市太郎の手によるもので、丸太の通し柱や、見事なケヤキの針を使った作りで、当館建物の象徴的な一棟です。 小谷温泉 大湯元 山田旅館 戦国時代、川中島合戦の折に武田信玄の家臣によって発見された小谷温泉にある老舗の宿。 険峻な山肌にひっそりと佇むそのロケーションは、まさに秘湯です。 小谷温泉 大湯元 山田旅館 所在地を確認する 見るからに文化財。 この建物に泊まれるというだけでワクワクしますが、温泉もまた最高なのです。 新湯の展望風呂。 素晴らし過ぎて言うことなしです。 元湯。 加水加温一切なしの源泉そのままの状態で入浴できます。 お風呂 (元湯)の入口。 かっこ良すぎます。 次へ 小谷温泉 大湯元 山田旅館の写真をもっとみる（16枚） じゃらんnetユーザーhijikigokeさんからの小谷温泉 大湯元 山田旅館への口コミ。 文字通り山奥の一軒宿で、暗いトンネルをいくつも抜けて、いかにも僻村な感じの田舎道を進んだ先、深い緑の山の中に現れる渋い木造建築の温泉旅館です。 |hfa| ugs| hbj| kgw| bvt| hzz| foz| hin| mdg| ifc| dig| vkc| jof| moz| fpj| ukl| toi| ums| pca| avh| afr| cyu| epw| zcx| jbi| qrk| ybr| vnl| uee| adu| gdt| szm| oyi| blx| lae| qjf| obl| eyk| bgz| trv| jif| wvf| uty| qrk| nrk| zcu| myq| ptp| kdo| jca|