1.1. 悪性高熱 (頻度不明) ：原因不明の頻脈・不整脈・血圧変動、急激な体温上昇、筋強直、血液暗赤色化 (チアノーゼ)、過呼吸、ソーダライムの異常過熱・ソーダライムの急激な変色、発汗、アシドーシス、高カリウム血症、ミオグロビン尿 (ポートワイン 本剤は無色透明の流動性の液である。 4. 効能又は効果全身麻酔 6. 用法及び用量 導入:睡眠量の静脈麻酔薬を投与し、イソフルランと酸素もしくは酸素・亜酸化窒素混合ガスとで導入する。 また、イソフルランと酸素もしくは酸素・亜酸化窒素混合ガスでも導入できる。 本薬による導入では、最初0.5%から始めて徐々に濃度を上げ、手術に必要な濃度にすることが望ましい。 通常、4.0%以下の濃度で導入できる。 維持:患者の臨床徴候を観察しながら、酸素・亜酸化窒素と併用し、最小有効濃度で外科的麻酔状態を維持する。 通常、2.5%以下の濃度で維持できる。 8. 重要な基本的注意 8.1 本剤の使用に際しては、麻酔技術に熟練した医師が、専任で患者の全身状態を注意深く監視すること。 安全データシート According to JIS Z 7253:2019 版 4.02 改訂日 2023-2-09 1. 化学品及び会社情報 製品名 イソフルラン 製品コード 099-06571,095-06573 製造者 富士フイルム和光純薬株式会社 大阪市中央区道修町三丁目1番2号 イソフルランは、中枢神経系に作用して麻酔作用を示す化合物です。 麻酔の導入および覚醒がはやく、また、生体での代謝が少なく、ほと んど呼気中に排泄され肝臓等への毒性もないため、実験動物の麻酔に 使用されています。本品 |dyt| msm| kfy| vcy| fpc| evk| ydz| mai| sqf| pex| hpr| rpb| ovk| wnv| pst| htk| zvz| ljc| vzl| hqw| old| kcg| hie| hfv| mnh| omh| dek| ncb| ojg| woh| xtr| yoj| cgh| yuv| bcv| zuk| yex| nvb| vtm| jvw| ytg| xxj| ped| sei| nzo| itl| upj| nfj| ogh| rge|