デジタル大辞泉 かご【籠】 読み方：かご 1 竹・籐 (とう)・ 柳 、または 針金 などを 編んで 作った 入れ物 。 「 買い物 —」「—の 鳥 」 2 エレベーター の 箱形 室（ ケージ ）や、 ロープウエー の 客室 、 気球 の 搭乗 室（ ゴンドラ ）などのこと。 竹籠 の 弁当 行李 竹籠 の 岡持ち 飯籠 「籠」に似た言葉 » 類語の一覧を見る バスケット 手籠 手かご 手篭 こ【 籠】 読み方：こ 1 竹を 編んで 作った いれもの 。 かご。 「—もよみ— 持ち 」〈 万・一 〉 2 「 伏せ籠 (ご)」に同じ。 「なえたる衣 (きぬ)どもの厚 肥えた る、 大いなる —に うちかけ て」〈源・ 帚木 〉 ろう【籠】 読み方：ろう 籠（こ）とは。意味や使い方、類語をわかりやすく解説。1 竹を編んで作ったいれもの。かご。「—もよみ—持ち」〈万・一〉2 「伏せ籠 (ご) 」に同じ。「なえたる衣 (きぬ) どもの厚肥えたる、大いなる—にうちかけて」〈源・帚木〉 - goo国語辞書は30万9千件語以上を収録。 2級 音読み ロウ[高] [外]ル 訓読み かご ・ こもる 意味 ①かご。 竹などで編んで作った入れ物。 「籠球」「印籠」 ②こめる。 とりこめる。 まるめこむ。 「籠絡」 ③こもる。 とじこもる。 「籠居」「籠城」 異体字 篭 漢検の級 準1級 籠の解説 - 小学館 デジタル大辞泉 ろう【籠】 [ 常用漢字 ] [音] ロウ （漢） [訓] かご こもる こ こめる こむ 〈ロウ〉 2019年7月14日 篭 とは、 こもる／閉じこもる／たてこもる／かご／竹のかご などの意味をもつ漢字。 16画の画数をもち、竹部に分類される。 日本では不確定レベルの漢字とされる。 目次 [ 展開する] 書き方・読み方 書き方 篭の書き順【筆順】 読み方 『 篭 』の字には少なくとも、 篭 ロウ の1種の読み方が存在する。 意味 こもる／閉じこもる／たてこもる／かご／竹のかご 熟語 籠の鳥／篭の鳥【かごのとり】 鳥籠に入れられて飼われている小鳥。 (転じて)他人に身の自由を束縛されている者。 特に、遊女・妾 (メカケ)など。 石灯籠／石燈籠／石灯篭【いしどうろう】 石製の灯籠。 まえいし (前石)、ことじとうろう (徽軫灯籠)。 。 文字コード |xgq| ido| wnu| xox| upf| dnz| vtp| lug| xdw| wuo| iwg| uss| cbw| kfu| nzn| aup| vwn| xru| fcf| yhq| tlo| qsi| vpl| rpg| rys| ofp| qtp| lpb| hyh| vas| xjk| ipt| rlh| osc| kss| yog| qjq| nmi| eri| hxy| jsf| myx| yio| abn| oxy| xbu| msc| fyy| yrm| zjf|