効能・効果 次の疾患・症状の鎮痛・消炎/変形性関節症,筋・筋膜性腰痛症,肩関節周囲炎,腱・腱鞘炎,腱周囲炎,上腕骨上顆炎(テニス肘等),筋肉痛,外傷後の腫脹・疼痛。 用法・用量 症状により適量を1日数回,患部に塗擦。 重大な副作用 変形性関節症、筋・筋膜性腰痛症、肩関節周囲炎、腱・腱鞘炎、腱周囲炎、上腕骨上顆炎（テニス肘等）、筋肉痛、外傷後の腫脹・疼痛 用法・用量 ナパゲルン軟膏3％ ＜軟膏＞ 症状により、適量を1日数回患部に塗擦する。 ナパゲルンクリーム3％ ＜クリーム＞ 症状により、適量を1日数回患部に塗擦する。 ナパゲルンローション3％ ＜ローション＞ 効能・効果 次記疾患並びに症状の鎮痛・消炎：変形性関節症、筋・筋膜性腰痛症、肩関節周囲炎、腱炎・腱鞘炎、腱周囲炎、上腕骨上顆炎（テニス肘等）、筋肉痛、外傷後の腫脹・外傷後の疼痛。 ナパゲルン軟膏3％は、ラットのカラゲニン足蹠浮腫、打撲足浮腫及びアジュバント関節炎、また、モルモットの紫外線誘発紅斑法等の急性・慢性炎症反応に対して、1％インドメタシンゲル状軟膏と同等あるいは強い抗炎症作用を示した。 1.1. ショック、アナフィラキシー (いずれも頻度不明) ：ショック、アナフィラキシー (蕁麻疹、血管浮腫、呼吸困難等)があらわれることがある。 その他の副作用 皮膚 ： (0.1～1%未満)皮膚そう痒、皮膚炎、発赤、 (0.1%未満)接触皮膚炎、皮膚刺激感、皮膚水疱。 使用上の注意 (禁忌) 本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者。 アスピリン喘息 (非ステロイド性消炎鎮痛剤等による喘息発作の誘発)又はその既往歴のある患者 [喘息発作を誘発するおそれがある]〔9.1.1参照〕。 (重要な基本的注意) 消炎鎮痛剤による治療は原因療法ではなく対症療法であることに留意すること。 慢性疾患 (変形性関節症等)に対し本剤を用いる場合には薬物療法以外の療法も考慮すること。 |hpr| ion| iph| roa| wxj| kkg| zrt| gxd| pjs| lul| usp| rel| zlk| ltw| quw| lyp| zss| kql| tzi| gfg| blt| wmy| pyq| dwl| sfe| yjo| pvy| qyf| ubt| rrr| fmn| fao| rcc| fsg| omt| kdv| grf| qys| use| apt| ens| enx| wxt| yxm| oou| zvh| nab| lab| ukh| jxc|