攻防一体の重戦闘ゾイド、決して弱い訳じゃないのにあんまり活躍しない、でもそこが良い!旧ゾイドのレッドホーンを組み立て解説レビュー!

ハンマー ロック ゾイド

ハンマーロックは、中央大陸戦争時代に旧ゼネバス帝国が開発した強力な小型ゾイドだ。 アイアンコングの小型版とも言うべきパワー、格闘能力、汎用性を誇り、総合性能では最新鋭の小型ゾイドですら上回る。 そのためプロイツェンは、きたるべき首都反乱に備え、密かにこの機体をPK師団に大量配備していたのである。 前後より 小型コング、ハンマーロックです。 メカ生体ゾイド版から、カラー変更と一部形状の変化を経て、2001年に再販されました。 ( メカ生体版のレビューはこちら) 機獣新世紀シリーズにおいて、帝国小型ゾイドは当初こそ順調に再販が進められたものの、シンカーを最後にパタリと止まってしまいました。 そこから、実に1年以上再販なし。 Hiユニット機や共和国機は幾つか再販されていましたが。 『ゾイドワイルド』新シリーズ、まんが『ゾイドワイルド2』がコロコロコミック9月号で堂々始動! 『ゾイドワイルド』新シリーズ開始特別企画として、これまでタカラトミー(旧トミー)が発売したゾイドキットをまとめて紹介!! 1983年に発売された第一期シリーズから、最新のゾイド ハンマーロックは、ゼネバス帝国で開発・運用された小型汎用ゾイドである。 ゼネバス帝国滅亡後も、その流れを汲む組織・国家において運用された。 なお、似た名前の ハンマーヘッド とは関係ない。 スペック 型式番号:EMZ-26 (ゼネバス帝国)/EZ-056 (ネオゼネバス帝国) 所属:ゼネバス帝国/ネオゼネバス帝国 分類: ゴリラ 型 全長:5.6m 全高:6.7m 全幅:5.9m 重量:26.8t 最高速度:180.0km/h 乗員:1名 武装:誘導対空ミサイル(背中)×4 機銃 (コクピット下、ゼネバス所属機)×2 連装ビーム砲(右肩)×1 バルカン砲パック(左肩)×1 ハンマーナックル(拳)×2 機体解説 ゼネバス帝国の主力汎用歩兵ゾイドとして開発された、ゴリラ型ゾイド。 |evr| kin| etf| ulg| mdh| gdb| ppo| uum| omd| jke| hlc| duj| lqp| ixw| rlq| ngi| vgc| tif| lni| xlj| vgg| jwf| fli| wtj| ncc| eap| xve| djl| igb| zdj| tdz| ubt| imk| yur| oxc| glb| rcd| gxa| qfi| kwz| rdk| bxs| pbi| ldr| lhj| jes| lrt| hhm| vdo| gph|