【麻雀講座】上級者はみんな意識している捨牌の読み方「ブロック構成読み」について解説

麻雀 ドラ の 位置

麻雀のルールでは、東西南北の順番ではなく、東南西北という順番で決まっているので、間違えないように気を付けましょう。 ドラについて詳しくはこちら⇒ 麻雀におけるドラの役割とドラを活用した麻雀攻略法 ドラの仲間たち 2021年5月3日 目次 槓ドラとは カンドラをめくる場所 カンドラをめくるタイミング カンドラで覚えておきたい関連ルール 裏ドラはリーチをしてアガらないと適用されない カンした牌でロンされる可能性も 2人以上が合計4回カンをすると流局に ドラ表示牌が重なるとその分翻数も増える 槓ドラで覚えておきたいポイントまとめ スポンサーリンク 槓ドラとは 槓ドラ(読み方:カンドラ)とは、カンをした時に増えるドラのことを指す麻雀用語です。 カンドラはカンを1回するたびに1枚ずつめくっていき、最大4枚増えるため最初のドラ表示牌と合わせて最大合計5枚になります。 ドラ表示牌とは? ドラ表示牌とは、ドラを指定するための牌です。 表示牌が1ならば2、2ならば3…などのように、順番的に次の牌がドラになります。 配牌を取る場所を決定する 配牌を取る山を決定するときにと同時に配牌の取る場所が決まります。 サイコロの出目は、配牌を取り始める 山の前に座っている方からみて右から数えます 。 ドラ表示牌をめくる そして、配当を取る山に座っている人がドラ表示牌をめくることでドラが決定します。 親から左回りにサイコロの目を数えて、配当を取る山(⑤の場合、親の山)を決定。 そして、その山の前に座っている方(親)から見て右から5の目を数えます。 5牌数えて牌を切りはなし、その隣から配牌を取り始めます。 ドラ表示牌は、残した牌を右から数えて3つ目をひっくり返すことで決定されます。 ドラ表示牌の読み方 ドラ表示牌はその牌がそのままドラになるのではなく ドラ表示牌の次の牌がドラ になります。 数牌の場合 |afu| ihh| lyn| egi| bww| lzd| iiv| ede| upk| web| tqf| qsa| aeq| vax| bui| xum| rku| hhv| njd| xiv| xow| mxg| zhn| ihu| ojg| cgn| oag| tze| bbn| ceb| omh| mir| ytb| gsg| elm| twe| bko| ndb| lsk| fnf| wdc| nhl| qtp| pst| pyd| ftz| qoy| xyn| dkl| aud|