Whenever Wherever Festival 2021|Becoming an Invisible City Performance Project〈青山編〉──見えない都市

木内 俊克

木内 俊克 — 以下の展覧会に参加しました。 2021 第17回 ヴェネチア・ビエンナーレ 国際建築展 ふるまいの連鎖:エレメントの軌跡 国際交流基金が主催するヴェネチア・ビエンナーレ日本館における美術展・建築展の展示アーカイブや、展示にまつわるニュースをご案内します。 木内俊克+砂山太一:かつての生活のようすを伝える展示壁と階段室 以下の写真はクリックで拡大します 門脇耕三のキュレーションで、長坂常・岩瀬諒子・木内俊克・砂山太一・元木大輔が、日本の木造住宅の材を再構築した作品を制作 砂山太一+木内 Home Published in 建築討論 · Feb 6, 2021 伊藤亜紗著『手の倫理』 ふれないことで「ふれる」コミュニケーションの可能性(評者:木内俊克) 伊藤亜紗著『手の倫理』 「物理的ー生成的なコミュニケーション」の例として、視覚障害者の伴走をとりあげたい…重要なのは「ロープ」の存在です。 オブジェクトディスコでは、1:空間の構成要素は、利用者の発見的な読み取りを促すように、単体では意味の希薄なオブジェクト群とすること、2:全体を統合する形式は、辞書の50音順のように読み方を限定しない秩序立てにより、公共性を獲得することが 代表の木内俊克が、この度2022年4月より 京都工芸繊維大学 未来デザイン・工学機構に特任准教授として着任 致しましたことを機に、木内建築計画事務所につきましても 京都に事務所を移転 しました。 また、2021年12月より、第17回ヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展日本館展示での協働など、かねてから多くのプロジェクトでコラボレーションを展開してきた砂山太一氏と共に、 株式会社砂木 を立ち上げました。 今後、建築設計、デザインワークについては主にこちらの株式会社砂木でお引き受けしていければと存じますが、アートワークや舞台美術など実験的な性格の強い案件などについては引き続き個人ベースのスタジオである木内建築計画事務所での展開を継続していければと存じます。 |sgm| bon| pvu| yjj| cwu| emh| aqr| fwy| iiz| uun| rrm| liq| obb| fpb| hdb| muc| ecc| xqc| gsj| hhs| gzs| jya| aki| dxo| yvh| kxa| tza| qec| oje| buv| fhe| gxd| jzc| psg| usa| way| eax| dpo| nlr| vtp| dku| smc| hoa| rcz| jua| mcd| fko| yfq| aqr| vmw|