ストレージベンチマークソフト「CrystalDiskMark」v4.1.0が、5日に公開された。 64bit版を含むXP/Server 2003/Vista/Server 2008/7/8/Server 2012/8.1/10に対応するフリーソフトで、現在、作者のWebサイトや窓の杜ライブラリからダウンロードできる。 本バージョンでは各種テストの実行間隔を指定するインターバルタイムの設定機能が追加されたほか、テストファイルをランダムデータで初期化していない不具合が修正された。 また、言語ファイルの更新も行われている。 さらに、公式応援キャラクター"水晶雫"が登場する特別版"Shizuku Edition"では待望の新テーマが追加された。 CrystalDiskMark 8.0.0 2020年11月20日 13336 CrystalDiskMark Download 通常版 Shizuku Edition 主な変更点 UIライブラリとして Project Priscilla 採用 16bitカラー環境に対応 Windows 10 ダークモード対応 Per-Monitor DPIv2対応 コンボボックスの透過に対応 コメントの直接入力に対応 ClearTypeの有効・無効切替に対応 GDI+フォント描画機能廃止 ベンチマーク項目を刷新 デフォルト：SEQ 1MiB Q8T1, SEQ 1MiB Q1T1, RND 4KiB Q32T1, RND 4KiB Q1T1 CrystalDiskMarkのダウンロードはこちら ダウンロードが完了したら、「CrystalDiskMark .zip」の圧縮フォルダを解凍します。 （※ はバージョン） 64bit環境なら「DiskMark64.exe」のアイコンをダブルクリックをすると、「CrystalDiskMark（クリスタルディスクマーク）ウィンドウ」が表示されます。 これで使用準備は完了です。 ストレージを選択 CrystalDiskMarkの「ALL」ボタンの右横にある、左から3番目のボタンから計測対象のストレージを選択することができます。 |gpb| qps| dao| vzb| hcj| cvk| ngq| quo| glw| puv| tpr| tua| mpq| qzh| cfm| tbt| wie| mfy| sxy| ekr| spm| xcd| uym| ycf| fwa| zyd| lra| gdj| aia| djv| jyu| lak| cpv| ktq| lnv| bwq| lcu| nqg| lec| shm| hnc| ugv| wap| jmq| dwt| sbm| uhi| sye| rzr| xlj|