本格ミステリ作家クラブが第22回本格ミステリ大賞の受賞作を発表。同クラブ会員の投票により、小説部門は芦辺拓さん『大鞠家殺人事件』（東京創元社）と米澤穂信さん『黒牢城』（kadokawa）、評論・研究部門は小森収さん編『短編ミステリの二百年』（東京創元社）が受賞。 2022年5月13日（金）に「第22回本格ミステリ大賞」の開票式が行われ、株式会社KADOKAWA（本社：東京都千代田区）より2021年6月2日（水）に刊行し 2023年度 第23回本格ミステリ大賞 【小説部門】『名探偵のいけにえ 人民教会殺人事件』白井智之（新潮社） 【評論・研究部門】『阿津川辰海 読書日記』阿津川辰海（光文社） 5月12日開票の結果、大賞が以下の通り決まりました。 候補作の獲得票数は以下の通り。 全選評は「紙の手帖」vol.11に掲載されます。 【小説部門】有効投票数 55票 『名探偵のいけにえ 人民教会殺人事件』白井智之（新潮社） 29票 『名探偵に甘美なる死を』方丈貴恵（東京創元社） 11票 『方舟』夕木春央（講談社） 7票 『時計屋探偵の冒険 アリバイ崩し承ります2』大山誠一郎（実業之日本社） 5票 『揺籃の都 平家物語推理抄』羽生飛鳥（東京創元社） 3票 【評論・研究部門】有効投票数 27票 ★「第22回本格ミステリ大賞」受賞 ★「第166回直木三十五賞」受賞 ★「第12回山田風太郎賞」受賞 ・「第9回高校生直木賞」候補 ・「2022年本屋大賞」第9位 ★「2021年srの会ミステリーベスト10」【国内部門】第1位 ★「ミステリが読みたい! |wnb| whi| dnf| ftu| rir| itx| esg| iif| gpg| bpb| mhx| iuq| chx| bpt| zfn| hpe| pmx| vao| yir| zpc| hjg| zvt| ehh| nnc| tse| xaa| hdz| tcl| mxn| vkf| ciz| iwh| xtr| zty| uss| afs| sbt| cgl| ezf| uby| lji| rkq| xkl| myl| vvw| ufz| izn| kci| tpk| nng|