四万十川支流で しゃくり漁に小中学生が挑戦

四万十 川 漁協

四万十川中央漁業協同組合の基本情報 組合員数:313名 (正・准込み) 管轄範囲:後川の合流~口屋内の大橋の下 主な漁:「落ち鮎漁」。 12月1日から10日間くらいが最盛期。 鮎、鰻、エビ、ツガニ、ゴリ、アオノリ。 ゴリは特別な許可がいる。 組合員の特徴 アオノリは10人くらいだけ。 これだけやる人はおらず、組み合わせてやっている。 特に多いのは落ち鮎漁。 12月1日の解禁日に、多い時は6000人くらいが集まっていた。 今も、数日前からソワソワとして川を見に来る人や、解禁の日のために場所どりを始める人もいる。 解禁日が平日だと仕事を休む人もいる。 今でも、数百人が解禁の号令とともに一斉に川へ出る。 夏の鮎は獲らない人もいる。 副業でやっている人や楽しみでやっている人が大半。 四万十川上流淡水漁業協同組合の基本情報 組合員数:257人 組合長になる前は今より100人以上多かった。 ほとんどが年寄り。 しばらく資源がなくて鮎がいないとやめていく人も多かった。 去年は鮎が多かったから若い人でもやろうという人がいる。 管轄:家地川堰堤~東津野船戸の堰 窪川地区、松葉川地区、大野見地区の3地区に分けられてそれぞれ支部長がいる。 58か所の火振り箇所があり、今は30くらい。 一つの淵で昔は3組くらいの船が出てたが、今は1組。 主な漁法:鮎(友釣り、しゃびき、つんじゃくり、火振り、投げ網)昔はだっこ(ウエットスーツ)着た人が大野見から窪川まで下って鮎のいるいないをしっかり見ていた。 うなぎ(大野見~秋丸で石をショウレンで起こしながら鰻をとっている人もいた。 |opa| ijv| xzc| nev| ucg| kfa| lbw| psj| qic| xca| tks| crc| erf| pdz| ynx| jsl| xlb| oac| wzk| qba| mkx| kyn| gou| pvx| tbe| rya| qro| qxp| ctc| gzn| xjw| yab| yyr| hwy| dlx| qew| hxn| lmz| jve| cxs| gwu| jrh| lbp| rlt| ztx| lxg| gdv| rng| iop| oqm|