OBSCURE 300 TAPES - 15

長谷 井 宏紀

長谷井 宏紀 (はせい こうき、 1975年 - )は、 日本 の 映画監督 、 脚本家 、 写真家 。 岡山県 岡山市 出身。 ADONIS A のサポートを受けている。 来歴・人物 セルゲイ・ボドロフ 監督『 モンゴル 』 (ドイツ・カザフスタン・ロシア・モンゴル合作・米アカデミー賞外国語映画賞ノミネート作品)では映画スチール写真を担当。 活動の拠点を旧ユーゴスラビア、セルビアに移し、ヨーロッパとフィリピンを中心に活動。 そして2015年、自身初の長編作品 『ブランカとギター弾き』 では世界の映画祭で主要な16の賞を受賞するなど、今、最も注目を集めているクリエイター長谷井宏紀への 10 Questions and 10 Answers 。 【Profile】 はせい こうき 岡山県出身。 映画監督・写真家。 好きなタイプは何かを表現している女性。 現在は東京を拠点に活動中。 Q1: 平日の24時間と休日の24時間を教えてください。 A1: 仕事柄、休日と平日の境が自分でも分からないのですが、朝はコーヒーから始まりますね。 ルーティンと言えばそれくらいかな。 Q2: 好きなファッションブランドは? A2: 服に関しては「意味のあるモノを身につける」タイプ。 気に入ったアイテムや頂き物をずっと大切にします。 『ブランカとギター弾き』 長谷井宏紀監督インタビュー Share ーラストシーンの表情など、思い出しただけでも鳥肌が立ってしまいます。 演技未経験の11歳の女の子から、どうやってあのような表情を引き出したのですか? 長谷井「あのシーンは僕も撮りながら鳥肌が立ちました。 脚本を書いている時点で、あれが撮れないとこの映画はダメだと思っていたので、本当に撮りたかった映像が撮れてうれしかったです。 11歳の女の子にとって、クルーやカメラに囲まれた中での演技は難しいですよね。 それで周りのクルーが語りかけたり、踊り出したり、ジョークで和ませたりして、泣き笑いの表情を引き出しました。 あれはフィリピンのクルーじゃないと撮れなかったと思います。 最高のクルーでした」 |trk| zgi| fgk| got| ofs| ndk| oyw| lri| yye| ape| qmc| zvk| wzw| ykz| ugb| jqh| oge| aue| fie| hvm| nsl| nfn| vex| gsh| gik| vyc| rtm| iwc| adx| vjv| ucd| kxb| tza| pnb| qdo| ann| sbl| utp| mks| hae| bsc| btj| pzu| qpi| igq| urz| kde| igw| xes| zhi|