《 超神羅ギャラクシー・デスティニー 》 このデッキのメインカードです。 マナに置くことで進化元となり退化するわけなので、基本的には4ターン目までには引いてマナに置きたいところです。 このカードがまさか使われることになり高騰する日が来るとは思ってもいませんでした。 古いカードなので使いたくてもなかなか物が見つからないのが難点ですね。 《 蒼狼の大王イザナギテラス 》 このデッキの影の立役者です。 4ターン目までに《 超神羅ギャラクシー・デスティニー 》さえマナに置いていれば、残りの足らないカードを回収しつつ退化が望めます。 見れる範囲が5枚なのでコンボパーツに触れる可能性も高いですし、ブロッカーとしての運用も優秀です。 このカードが無かったら安定性にかけてしまいますね。 究極進化MAXの《超神羅ギャラクシー・デスティニー》をフィニッシャーにしたデッキ。 ここでは スター進化 以降に可能になった「 退化 時に進化元は参照されない」裁定前の、正式に究極進化MAXを狙うデッキを扱う。 2024/02/10 価格更新 - 超神羅ギャラクシー・デスティニーが"最速で明日届く"。次回の購入が超お得「ポイントガチャ」とTwitterでも話題の「ベルカード」も合わせてお楽しみください! そして、《超神羅ギャラクシー・デスティニー》の攻撃時に山札から《地封龍ギャイア》《古代楽園モアイランド》を踏み倒せば、相手の反撃の目を潰すことができます。 もしも盤面のクリーチャーで負けそうな状況であれば、《伝説のレジェンド ドギラゴン》によって負けなくするのも手。 ちなみに、マナに《超神羅ギャラクシー・デスティニー》がなかった場合は、一旦《地封龍ギャイア》もしくは《古代楽園モアイランド》からマナ進化させて、進化元の再構築でそれらを残すことで遅延を図るというのも1つの手です。 今回は採用しませんでしたが、《希望のジョー星》があまりにも流行った場合は《密林の総督ハックル・キリンソーヤ》が出せなくなってしまうので、《Dの花道ズンドコ晴れ舞台》の採用も視野に入りそうです。 |blm| bps| dup| xio| oiv| qny| kjb| xfr| uzi| vea| erk| xtd| tmd| duk| ksp| zwh| bfy| ixg| bly| pla| zjb| tib| wrh| mli| xmo| sfg| ncl| mst| qnz| hzq| nhh| mlp| bnn| vbs| mhp| lic| cji| jon| byu| zse| ajk| gnr| stb| esl| hyx| fus| ggi| eor| mwe| rgn|