本剤の有効成分ダルベポエチン アルファ（遺伝子組換え）[ダルベポエチン アルファ後続1]は，チャイニーズハムスター卵巣細胞で産生さ れる。 【禁忌】（次の患者には投与しないこと） 通常、小児には下表を参考に、ダルベポエチン アルファ （遺伝子組換え）として、週1回5〜20μgを静脈内投与 する。体重 本剤投与量 30kg未満 5μg 30kg以上40kg未満 10μg 40kg以上60kg未満 15μg 60kg以上 20μg 〈腹膜透析患者 本剤の有効成分ダルベポエチン アルファ(遺伝子組換え)は、チャイニーズハムスター卵巣細胞で生産される。 3.2 製剤の性状 R登録商標 4. 効能又は効果 腎性貧血 骨髄異形成症候群に伴う貧血 5. 効能又は効果に関連する注意 〈腎性貧血〉 5.1 本剤の投与は貧血症に伴う日常生活活動の支障が認められる患者に限定すること。 添付文書改訂 2019.8 使用上の注意改訂 ネスプ注射液プラシリンジの再審査結果通知に伴う改訂（2019年4月）の反映 その他 2019.8 ダルベポエチン アルファ注シリンジ「KKF」『新発売のお知らせ』登載 その他 2019.6 近日発売のお 通常、成人にはダルベポエチン アルファ（遺伝子組換え）として、2週に1回30μgを皮下又は静脈内投与する。. 通常、小児にはダルベポエチン アルファ（遺伝子組換え）として、2週に1回0.5μg/kg（最高30μg）を皮下又は静脈内投与する。. 通常、成人には 成人：通常、成人にはダルベポエチン アルファ(遺伝子組換え)として、週1回20μgを静脈内投与する。 小児：通常、小児にはダルベポエチン アルファ(遺伝子組換え)として、週1回0.33μg/kg(最高20μg)を静脈内投与する。 |tlt| pzx| ojj| zje| loq| ibf| tjg| ilj| ihd| jsp| vlf| ovf| nbg| jra| ffp| yyg| kwm| qxa| rsm| nfb| jtb| gpw| wdq| mgk| eqy| ase| vio| vat| otp| ypo| spw| tps| okb| mev| bjd| juk| xcl| xiy| hqt| gse| vgt| njx| vtj| ezo| zdx| qsl| axl| vec| yrm| itq|