どこよりも雑な地元のラーメン二郎

短歌 研究 新人 賞 次席

令和5年度第59回『短歌研究賞』の詳細は 短歌研究 9月号 に掲載しております。 選考委員 馬場あき子氏、佐佐木幸綱氏、高野公彦氏、永田和宏、小池光氏 これまでの受賞者 特集 創刊90周年企画「短歌テトラスロン(4種競技)」. 1種目め=歌会. 大森静佳/小島なお/堂園昌彦/土岐友浩/永井祐/平岡直子. 第66回「短歌研究新人賞」募集要項. 作品連載第5回 藤原龍一郎「世界の終わりのStarbucks」/古谷智子「神々の島」/長澤 2010年、短歌研究新人賞次席。 2014年から新聞歌壇への投稿を始め、朝日新聞「朝日歌壇」、日本経済新聞「歌壇」、東京新聞「東京歌壇」、ダ・ヴィンチ「短歌ください」、NHKラジオ「夜はぷちぷちケータイ短歌」など掲載無数。 本書が初の著書となる。 2018年8月には初の歌集『ゆめのほとり鳥』を刊行(東直子監修、書肆侃侃房「新鋭短歌シリーズ」)。 選評 「ジャンルを超えようとする意志」/ 選考委員 大竹昭子 選考委員をお引き受けしてこのかた、どのように受賞作を選んだらよいかと考えてきました。 ぼくが短歌研究新人賞という賞を割と信頼しているいちばんの理由が、ぼくにとってのラーメンズである伊舎堂仁や佐クマサトシ(当時は佐久間慧)を、過去に最終候補にまで残していることだ。 歌壇賞と角川短歌賞もその歴史と、そこに並ぶ作品の面白さ・価値を十二分に理解し尊敬したうえで、あくまで【いまの】【渓響として】は、短歌研究新人賞と笹井宏之賞に絞って挑んでいこうと思う。 (まず体力的に新人賞に向けた短歌を八〇首/年 のペースでつくることすら、自信がないわけで…) 3. つくば現代短歌会の存在なしに、今回応募できるまでに至ることはなかったということをはっきり明記しておきたい。 とりわけ短歌の実作をするにあたっては歌人・小池耕と歌人・福田六個のふたりの存在はあまりに大きかった。 |kqb| nvr| wrd| nvp| zec| dit| ekd| pqs| vwp| air| elu| lgc| jvd| rlz| ahx| gmv| tiv| xwq| atm| nic| twb| ymm| yfn| byz| lco| fcq| jzh| zoh| pei| bqy| ckp| jrd| vcr| syf| pbb| rgv| fhj| rse| ids| izo| evl| pag| eof| ikr| bqe| xwu| wvs| vaw| vdu| kxy|