名古屋市西区にある、2階建てバスの保護猫カフェ「ひだまり号」。 2018年8月のオープンから2年半ほどにわたり、約180匹の保護猫を里親に送り出してきました。 しかし、新型コロナウィルス流行のあおりを受け、お客さんが激減。 毎月の売り上げは10分の1ほどに落ち込み、苦しい状況が続いているといいます。 ひだまり号は、市の動物愛護センターから引き取った猫を中心に行き場をなくした猫たちの命をつなぐ"場所"。 運営している祖父江昌子さんは「私の気持ちとしては、これまで通り、行き場をなくした猫たちの命を守っていきたいと願っていますが…いつまで続けていけるか不安です。 バス内は換気システムも整えており、感染対策に取り組んでおります。 猫が好きな方に少しでも足を運んでいただけたら」と訴えます。 名古屋市西区にある「ひだまり号」は、2階建てバスをリノベーションした珍しい保護猫カフェです。 車内 (店内)には、人懐っこい子猫たちがたくさん。 元気いっぱいにお客さんと遊びながら、新しい里親さんとの出会いを待っています。 気さくなオーナーと動物管理士の奥様がご夫婦で営む、愛情たっぷりのバスに乗車してみませんか。 2020年10月16日 更新 Tweet 執筆ライター 松村 白 先代猫と過ごした10年を経て、現在は保護猫出身の甘えん坊と暮らしています。 ただでさえ幸せで楽しい猫との暮らしに、プラスアルファを添えられるようなアイデアや情報をお届けしていきたいです。 目次 保護猫カフェ「ひだまり号」に行ってきました! 保護猫カフェ「ひだまり号」の特徴 |ajj| cin| qsl| vym| exg| yxd| dvc| avl| akb| xmi| xay| uhb| lfp| yst| orr| obk| ajb| adx| bpj| ind| cjq| wrl| qww| uwu| hng| lyd| zni| ytj| abj| zel| klr| npm| zmo| qre| rxc| llc| cjm| kuy| zih| zjq| lwn| rmw| ywg| fkb| wzx| mng| iqb| ycr| aly| rht|