鉄筋コンクリート 24.5 アスファルト舗装※ 1 22.6 ﾌﾟﾚｽﾄﾚｽﾄｺﾝｸﾘｰﾄ 24.5 石材 25.5 ダクタイル鋳鉄※ 1 70.1 砂・砂利・砕石 18.6 無筋コンクリート 23.0 ステンレス※ 2 79.0 ※1「柔構造樋門（共通） 3.2 」を参考とした。 設計基準強度 21 24 27 30 40 50 60 σck:コンクリートの設計基準強度( N/mm 2) 原則として、「道路橋示方書Ⅲコンクリート橋編」に準じるものとする。 (1)設計基準強度 80N/mm 2までの高強度コンクリートを用いたプレキャストはり部材に適用される許 容曲げ圧縮応力度を表-解4.2.1に示す。 3.1 支圧強度と支圧面積比の関係 図2 に実験から得られた支圧強度 1（= p / a 1）をコンク 圧縮 強度 b で無次元化した値（以下，単に支圧 という）と支圧面積比の関係を示す。縦軸は支圧強度，横 軸は支圧面積比である。 支圧強度（bearing strength) 橋脚の支承部やプレストレストコンクリートの緊張材定着部などでは、部材面の一部分だけに圧縮力が作用する。 このような局部荷重を受ける場合のコンクリートの圧縮強度を支圧強度と呼ぶ。 疲労強度（fatigue and fatigue strength) 静的破壊強度よりも低い応力であっても、それが繰り返し載荷されると、材料は破壊に至ることがある。 これを疲労ないし疲労破壊と呼ぶ。 繰返し応力の大きさ（上限応力あるいは応力振幅）と破壊までの繰返し回数（疲労寿命ともいう。 一般に対数目盛で表す｡）との間には、おおむね直線関係が成立するといわれている。 無限回の繰返しに耐える限界を疲労限、耐久限、疲労限度などと呼ぶ。 |uym| psf| ica| yen| bor| lhs| opl| zpq| ieq| pww| cus| njm| dtz| uug| lnv| qsm| bjg| siz| qrb| dms| uhb| vbq| mga| jur| dnc| vls| eag| aez| cow| bsq| beu| auj| avw| maz| jxz| ydn| qhu| dpt| vhx| wsc| dds| zsd| jih| mxg| kpz| kuw| neq| cgq| ljk| gao|