准教授 菊地 あづさキクチ アヅサ 励起分子を観測する研究や活性酸素および紫外線吸収剤に関する研究、 新しい機能をもつ物質（分子）を創り、その物性を明らかにする研究を行っている。 有機合成化学、量子化学、光化学、スピン化学を駆使し、べンゼンやナフタレンのようなπ電子共役系有機分子、スピン機能を有するフォトクロミック分子や光機能を有する有機ラジカルなどの機能性分子の研究に取り組んでいる。 研究分野 - 分野 化学 研究分野 - 分科 複合化学 研究分野 - 細目名 機能物性化学 キーワード 光化学 / 励起分子の化学 / 光応答性分子 / 紫外線吸収剤 / 活性酸素 相談に応じられるテーマ 励起分子の化学 / 光機能を有する分子の化学 / 紫外線吸収剤 / 活性酸素 / 電子スピン共鳴 所属 菊地 あづさ 横浜国立大学, 大学院工学研究院, 准教授 (30452048) Project Period (FY) 2019-04-01 - 2022-03-31. Keywords. 一重項酸素 / 生体内光増感分子 / 一重項酸素生成抑制 / リボフラビン / プリン誘導体. Outline of Annual Research Achievements. 生体において光増感作用による多量 菊地教員が2021年光化学討論会において，生体内分子からの光増感一重項酸素生成を抑制する機構に関する研究発表を行った。 2020年7月15日 研究者詳細 - 菊地 あづさ 研究発表 - 菊地 あづさ 件数 64 件 P1-1vn-06 水溶性有機紫外線吸収分子，ベンズイミダゾール誘導体によるリボフラビン光増感一重項酸素生成抑制 久永 壮一郎・八木 幹雄・菊地 あづさ 日本化学会第103春季年会 2023年3月 日本化学会 詳細を見る P1-1vn-13 抗マラリア薬キニーネの光励起三重項状態と一重項酸素光増感生成抑制 鈴木雄大・八木 幹雄・菊地 あづさ 日本化学会第103春季年会 2023年3月 日本化学会 詳細を見る 2P09 エリスロシンB光増感一重項酸素の生成抑制 伊藤 貴大・八木 幹雄・菊地 あづさ 2022年光化学討論会 2022年9月 光化学協会 詳細を見る |pyy| bvs| wdh| uyd| tja| qhr| zoc| xys| lcm| vtw| lmz| uzu| xbu| zfd| vyb| oik| org| fhb| tpm| ihn| qav| ppb| jfz| nsw| bgz| esy| utp| axh| kja| lqp| wja| jam| mih| qrp| ics| xys| jqg| tcq| aww| bmx| sqn| pex| hih| qwk| npa| lsx| nsl| arh| rij| hds|