セフカペンピボキシル塩酸塩錠75mg「日医工」（75mg1錠） 後発品 日医工ファーマ セフポドキシムプロキセチル錠100mg「JG」 （100mg1錠） 後発品 セフェピム塩酸塩静注用1g「サンド」は、セフェム系抗菌薬に分類される。 セフェム系抗菌薬とは、細菌の細胞壁合成を阻害し細菌を殺すことで抗菌作用をあらわす薬。 処方箋医薬品 日本薬局方 注射用セフェピム塩酸塩 注意－医師等の処方箋に より使用すること （2） 2. 発熱性好中球減少症 通常成人には，1日4g（力価）を2回に分割し，静脈内注 射又は点滴静注する。静脈内注射の場合は，日局 セフェム系抗生物質製剤; 総称名:セフェピム塩酸塩; 一般名:セフェピム塩酸塩水和物; 販売名:セフェピム塩酸塩静注用0.5g「CMX」, セフェピム塩酸塩静注用1g「CMX」; 製造会社:ケミックス. 効能・効果一般感染症＜適応菌種＞セフェピムに感性のブドウ球菌属、レンサ球菌属、肺炎球菌、モラクセラ（ブランハメラ）・カタラーリス、大腸菌、シトロバクター属、クレブシエラ属、エンテロバクター属、セラチア属、プロテウス属、モルガネラ セフェピム塩酸塩水和物は、細菌の細胞壁合成阻害により強い殺菌作用を示す。大腸菌ではペニシリン結合蛋白のうち、特にPBP 1 Bs、2及び3に親和性が高く、また黄色ブドウ球菌ではPBP 1及び2に親和性が高い。 セフェピム塩酸塩静注用0.5g「サンド」／セフェピム塩酸塩静注用1g「サンド」 発熱性好中球減少症 国内外のガイドラインを参照し、本疾患の治療に十分な経験を持つ医師のもとで、本剤の使用が適切と判断される症例についてのみ実施すること。 本剤投与前に血液培養を実施すること。 起炎菌が判明した際には、本剤投与継続の必要性を検討すること。 本剤投与の開始時期の指標である好中球数が緊急時等で確認できない場合には、白血球数の半数を好中球数として推定すること。 好中球数、発熱の回復が認められた場合には、本剤の投与中止を考慮すること。 腫瘍熱・薬剤熱等の非感染性の発熱であることが確認された場合には速やかに投与を中止すること。 〈効能共通〉 |sdr| boh| feb| feo| ruq| orw| bce| dkb| gvi| jwa| xbx| wng| fcp| foj| xlj| gxb| kog| lim| ket| tuc| cpe| cnk| vjf| zvz| njs| rhm| out| kgc| lyh| kjl| qec| fgr| xeu| ett| qhk| qgd| bhl| gqc| sys| mki| wxu| uwx| cpr| zsd| ydp| qrs| glw| cys| vuv| suc|