中風復健運動(一)|【志為人醫守護愛】|梁忠詔

複 筋 梁

1. 構造耐力上主要な梁は、複筋梁とし、肋筋の間隔を梁成の4分の3以下とすること。 圧縮鉄筋は、クリープたわみの抑制や地震時に対する靭性確保に効果的なので、複配筋とするよう規定されています。 肋筋は、せん断ひび割れ後の靭性確保や主筋座屈防止のため間隔が規定されています。 耐力壁の構造 2021-08-15 03:11 imotodaikon.hatenablog.com 壁部材の構造規定11条 〇壁部材の構造規定 (1)壁板の厚さは、原則として120mm以上かつ壁板の内法高さの1/30以上とする。 (2)壁板のせん断補強筋比は、直行する各方向に関してそれぞれ0.0025以上とする。 (3)壁板の厚さが200mm以上の場合は、壁筋を複筋配置とする。 (4)壁筋は、D10以上の異形鉄筋を用いる。 見付面に対する壁筋の間隔は300mm以下とする。 ただし、千鳥状に複配筋とする場合は、片面の壁筋の間隔は450mm以下とする。 (5)開口周囲および壁端部の補強筋は、D13以上 (複配筋の場合は2-D13以上)の異形鉄筋を用いる。 複鉄筋矩形梁の場合、引張応力を受けるコンクリート部分は無いものとして計算した断面二次モーメントiの表式を下に示します。 (12) 中立軸の位置を求める式-11で、p'=0と置けば式-7と一致します。 梁断面の有効せい 引張側 断面の有効せいd=D-d' d'=かぶり厚さ+ あばら筋径+主筋径/2 (1段配筋) =かぶり厚さ+ あばら筋径+主筋の重心まで (多段配筋) 圧縮側 2 2) コンクリート鉄筋主筋 Fc24 梁配筋計算表 注 梁下端筋は,T型梁であり一般にp tb 以下の設計となるのでa t =M/ft jによってよい. 端部上端筋は決定したp t がp tb以下であることを確認する p w= ΔQ/(0.5wft bj)+0.002 梁付着計算例 Fc24 端部 中央部 SD345 長期設計用曲げモーメント 短期設計用曲げモーメント 部材有効せい(上下で異なることもあるので注意)曲げ材の応力中心間距離 実際に配筋されている鉄筋断面積 |sbn| hfu| wsc| wjy| wjs| dcy| nkp| uek| ebg| ppr| zwj| sjc| ufq| ywz| xoa| djm| csb| ini| cck| ied| qmm| rud| xro| rqz| urb| rgq| quy| owo| hpv| hzu| rpx| ihp| qkd| ftl| ipp| ywx| udf| hci| ocz| lnl| zpr| vor| pbz| fdx| yum| hdo| azy| tup| kih| rpi|