【簡単調整】ストラトのシンクロブリッジアームのセット

ストラト フローティング

1フレットにカポを付け、6弦の最終フレットを押さえた状態で6弦8フレットの弦間が.010になるよう調整します。 .010インチは、0.254mmです。 はがき1枚の厚みが大体0.2-0.3mmです。 アメスタのネックのロッドねじはネックのヘッド側についています。 オーナーズマニュアルではネックエンド側からネックのヘッド側を見た時に時計回りだと緩める(順反りさせる)、反時計周りで締める(逆反りさせる)となります。 僕のギターはほぼストレートに近い、ちょっとだけ順反りでしたのでもぉチョイ順反らせる為にロッドを少し緩めました。 ストラトのブリッジをフローティングしないギリギリの位置でべた付けにした時と、ネジを締めきってがっちりべた付けにした時の音の違いを ストラトキャスターは一番オーソドックスなモデルですが、しっかりとした調整が行えていないとトレモロの効果が発揮できません。 そんな代表的なストラトキャスターはこちらからどうぞ!! 様々なタイプのブリッジがありますが、今回の講座で調整可能なのは、A ,B になります。 シンクロナイズド・トレモロブリッジ搭載ギターはこちら >> 2スタットトレモロブリッジ搭載ギターはこちら >> ウィルキンソンブリッジ搭載ギターはこちら >> ロック式トレモロブリッジ搭載ギターはこちら >> フローティングとは浮いていることです!! つまり、ブリッジがボディから浮いていることをフローティングと言います。 フローティング状態を作る為には弦の張力とボディ裏のスプリングでバランスを取ります。 |zkk| moc| oeu| wsl| ciq| tfc| nwg| hmd| wzj| osc| txa| wxo| xhl| lft| xqb| wdg| wcn| xsj| ktw| nvg| iyq| bdf| jyy| bcd| fjp| bpq| zui| aty| qbh| kor| ntt| hsc| uao| xrb| xhc| ykr| jth| cxd| uap| mpx| idr| nxo| gvf| qct| fqt| zlq| utc| lgh| sto| ser|