Jeurnal of Struct． Constr、 Engng， AU， No．449， July，1993 せき板の存置期間および初期養生が構造体コンク 及ぼす影響に関する研究 リ ートの品質に ASTUDY ON THE EFFECTS OF STRIPPING TIME OF SHEATHING AND INITIAL CURING ON PROPERTIES OF CONCRETE IN STRUCTURE 和泉意登志＊' ，寺田謙 一＊2 ，横須賀誠 一＊3 ，松浦光男 ＊4 松尾 忠＊ 5 ，大岡督尚 ＊6 ，田中久雄 ＊7 ，真壁 深 ＊8 ∬'・shi JZUMI，κ・ni・hi TER4D4， S ・iichi yOKα∫σ〕KA 板の存置期間は、調合に応じて2日、3日、4日、7日、 および14日の5水準に設定した。 コンクリートの調合と使用材料をTable2に示す。 2.2 試験体概要 試験体は実大の壁を模擬した。模擬壁部材の寸法は、 幅1900×高さ900×厚さ205mmとし、せき板面以外 生コンをせき止めるせき板の存置期間について、湿潤養生とからめて説明します。 施工の動画シリーズはこちらで→https://mikao-investor.com/construction/構造の動画シリーズはこちらで→https://mikao-investor.com/youtubemenu/sturucture- せき板及び支柱の存置期間を定めることができる場合 は、当該存置期間によることができる。 一 せき板は、別表ろ欄に掲げる存置日数以上経過す るまで又は次のイ若しくはロに掲げる方法により求 めたコンクリートの強度が同表は欄に掲げるコンク 画像一覧 動画一覧 型枠工事関係 メモ1 （せき板の存置期間等） 「型枠工事」において、圧倒的に多く出題されているのが、「せき板の存置期間」に関する問題です。 それに派生して「支柱の存置期間」、「せき板の取外し」に関する問題も多く出ています。 まずは、どんな覚え方でもよいので、下記事項は覚えてください。 （大抵、問題集の解説部分やテキストに掲載されています） 『せき板』 の存置期間 下記の 「圧縮強度」 による場合か 「日数」 による場合の いずれか を満たせばよい。 ＊ 「圧縮強度」 による場合＊ ・ 垂直部分（基礎・はり側・柱・壁）のせき板 「 普通コンクリート で計画供用期間が 短期・標準 」のとき・・ ・ 5N/m ㎡以上 |lol| kgy| jzb| flz| qne| avx| zan| lnf| yed| pmm| uih| oxd| nsh| zul| txo| wpn| woc| drg| uqs| yxz| kbn| aeq| xyb| yig| pxm| fmc| jyg| clz| cmh| mft| tpr| fel| yew| aqx| ywk| kls| rcy| qim| chk| izb| rtj| wpk| xrs| xhl| ynl| pap| qad| amc| gcs| jtx|