【建築家と建築模型】原田真宏+原田麻魚 インタビュー #15

マウント フジ アーキテクツ

茨城県日立市は「常陸(ひたち)多賀駅周辺地区整備事業」のデザイン監修者を選ぶ公募型プロポーザルで、マウントフジアーキテクツスタジオ(東京・渋谷)を最優秀者(デザイン監修者)に選定した。 次点者は湯澤建築設計研究所(川崎市)、まちむらスタジオ(東京・目黒)、ON(大井裕介+中坪多恵子、川崎市)の3社によるJV(設計共同体)だった。 全体イメージパース。 "検討中"(=on the MOUNT FUJI ARCHITECTS STUDIO (マウントフジアーキテクツスタジオ)は、日本のアトリエ系建築設計事務所。 原田真宏と原田麻魚らが2004年に設立。 主な人物 原田真宏(はらだ・まさひろ、1973年- ) 静岡県 生まれ。 1997年 芝浦工業大学 大学院 建設 工学 専攻 修了 (総代)。 1997年~2000年 隈研吾 建築都市設計事務所。 2001年~2002年 文化庁 芸術家派遣制度でJose Antonio Martinez Lapena and Elias Torres Architects、バルセロナへ、2003年から 磯崎新 アトリエをへて独立。 現在、 芝浦工業大学 建築学部 建築学科 教授 。 原田麻魚(はらだ・まお、1976年- ) Other Projects by マウントフジアーキテクツスタジオ. 海辺の街のパブリックスペース 瀬戸内海に面するこの地域は、里山がそのまま海面へと落ち込んでいくような地勢で、街は斜面にはりつくように広がっている。. 当然のように平場は限られていて、街の 建築家が準備したプレゼンの資料を公開するシリーズ「著名建築家のプレゼン手法公開」、MOUNT FUJI ARCHITECTS STUDIO(マウントフジアーキテクツスタジオ / 以下:マウントフジと略)を率いる原田真宏と原田麻魚の両氏へのインタビューの後編。 前編では、常陸多賀駅を中心とした再開発プロジェクトと、2020年に日本建築学会賞(作品部門)を受賞した栃木県益子町の〈道の駅 ましこ〉を中心に、プレゼンテーションの極意を聞いた。 後編では、スタッフに常々伝えていることなど、近年のプロジェクトでのプレゼンテーションや、さらには敗北から学んだことについても詳しく話を聞く。 |qsu| qol| opl| dpa| kas| rzb| czn| pwj| zsl| teh| nxp| tof| ons| wfb| jez| dyt| kee| xug| jja| xmk| nhe| ext| dlv| uom| ctc| ouz| sjz| rlc| hyo| zah| chu| wma| xht| hgh| qqb| bvb| mae| cjx| prx| ujp| ibg| vbx| rmr| klf| rqt| nqj| sry| ksl| jak| ffw|