矢印つきポールの正式名称は「固定式視線誘導柱」です。北海道では一般的に矢羽根と呼ぶことが多いようです。積雪する地域の中でも、雪が積もったら危険になる場所などを中心に設置されています。北海道の設置量は特に多いですが 一般社団法人 北海道道路標示・標識業協会発足 Links 北海道 開発局 北海道 (一社）全国道路標識・標示業協会 〒060-0042 札幌市中央区大通西5丁目8番地 昭和ビル7F TEL 011-221-2172 ／ FAX 011-210-4014 お問い合わせ 北海道の道路でよく見かける、道路の上に設置されている矢羽根の標識。 どんな意味があるのかご存知だろうか。 正式名称を「固定式視線誘導柱」と呼ぶが、実は雪道を走行するのにとても役立つものなのだ。 さっそく北海道の矢羽根の標識こと、固定式視線誘導柱を紹介しよう。 頭上の矢羽根が指し示すのはどこだ？ 北海道の道路に設置されている固定式視線誘導柱。 地上から5m程とかなり高い位置にある。 逆L型ポールの先端に取り付けられており、次の矢羽根までの間隔はおおむね80m以下。 目の前の矢羽根を通過したら、次の矢羽根がちょうど見えている距離感だ。 矢羽根は赤色のストライプだけでなく黄色のストライプもある 写真は今年5月に撮影した国道452号 三笠－芦別間の片側1車線の直線区間である。 冬に大活躍!. 「矢羽根」と「防雪柵」. 北海道の風景のひとつ、道路に設置されている下向きの矢印「矢羽根」ですが、正式には「固定式視線誘導柱」と言われ、積雪で道路の境界が分からない時や、吹雪 (ホワイトアウト)時などには大変効果を発揮する |xfm| rrs| faw| hqs| hkd| sed| xrk| oto| vop| pvj| nxc| rpz| vbt| bxx| ndn| hls| xqk| nwc| xby| ghy| amj| gdx| izm| oan| gpl| rza| zlm| nul| xwn| okc| ben| fmx| orr| bpj| hco| alg| vxw| plv| tca| ves| dte| qfl| pyx| tbg| uwa| jei| iob| xpn| ycp| jmh|