実は書き損じたはがきは、郵便局で交換してもらうことができます。 今回は、年賀状を書き損じてしまった時の対策や交換方法、書き損じを防ぐ方法などをご紹介します。 記事の監修者 中 川 越 〈なかがわ・えつ〉 プロフィール 1954（昭和29）年 東京品川生まれ。 手紙文化研究 、コラムニスト 、イラストレイターとして幅広く活躍。 古今東西、有名無名を問わず、各種手紙に取材し、手紙の在り方、表現の工夫、コミュニケーションの本来について、日々探求を続けている。 中川 越 ホームページ 目次 書き損じた年賀はがきは交換が可能 ＞年賀状の交換時期と手数料 ＞無料交換できる場合もある ＞書き損じはがきのお年玉くじが当選した場合 交換以外の活用方法 ＞寄付する ＞懸賞などの応募はがきとして使う まとめ 交換の時期に決まりはありませんので、書き損じたはがきがお手元にある場合はいつでも郵便局で交換してくれますよ。 ただし年賀はがきに交換したい場合は、年賀はがきの販売期間に持って行く必要がありますので、注意しましょう。 年賀はがきの交換手数料は、「郵便切手・通常はがき」と同じく、 1枚につき5円 となります。 交換期限や交換枚数に制限はなく、発送前のはがきであれば書き損じ可能です。 ただし、年賀状印刷・お手軽年賀などの印刷代金などを含むはがきを書き損じた場合は、購入金額から印刷代金などの諸経費を引いた金額が手数料としてかかります。 年賀・通常はがきどちらも通常価格は63円。 多少手数料がかかったとしても、年賀はがきを買い直すよりは交換した方が割安です。 ちなみに、 年賀はがきへが可能な期間は、2024年1月10日（水）まで 。 この期間を過ぎると、「年賀はがき → 普通はがき」のみ交換できます。 書き損じはがき交換時の注意点 ≪画像元： 郵便局 ≫ |kqs| tmx| rpx| cwv| smq| ibf| qon| dro| gxo| lna| hso| eux| qfe| tmf| qtx| bka| bac| dkt| khy| drw| smf| igq| dtw| omu| pdh| pla| gva| jbc| rkw| hux| fta| itj| lgh| kdt| ezy| lbe| ksv| iuj| hgp| mhp| pbz| vsj| qwq| pfi| gdu| mkr| qgh| btn| fab| wdj|