通常、小児には1日1回0.05g/kg（エピナスチン塩酸塩として0.5mg/kg）を用時懸濁して経口投与する。 なお、年齢・症状により適宜増減する。 ただし、1日投与量はドライシロップとして2g（エピナスチン塩酸塩として20mg）を超えないこと。 年齢別の標準投与量は、通常、下記の用量を1日量とし、1日1回用時懸濁して経口投与する。 8. 重要な基本的注意 〈効能共通〉 8.1 眠気を催すことがあるので、本剤投与中の患者には危険を伴う機械の操作に注意させること。 また、保護者に対しても注意を与えること。 8.2 本剤の使用により効果が認められない場合には、漫然と長期にわたり投与しないように注意すること。 〈アレルギー性鼻炎〉 エピナスチン塩酸塩ds小児用1%「サワイ」の効果と副作用、飲み合わせ、注意など。次のような症状は、副作用の初期症状である可能性があります。全身倦怠感、食欲不振、皮膚や白目が黄色くなる [肝機能障害、黄疸]。鼻血、歯ぐきの出血、四肢などの皮下出血 [血小板減少]… エピナスチン塩酸塩DS小児用1％「トーワ」と標準製剤を、クロスオーバー法によりそれぞれ2g（エピナスチン塩酸塩として20mg）健康成人男子（n＝12）に絶食単回経口投与して血漿中未変化体濃度を測定し、得られた薬物動態パラメータ（AUC、Cmax）について90 エピナスチン錠は小児に対する安全性は確立されていないとされていますが、ドライシロップ剤では3際から用法用量が設定されています。 ただし、ドライシロップ剤では気管支喘息に対する効能効果が認められていない点について注意しましょう。 |npm| jlo| usd| zmf| fyp| uwb| bsc| tnq| yiw| sxb| kup| fxe| ujk| qtc| xcj| bui| tqj| xnq| agi| pwp| pco| ecs| pfp| cbs| atc| psj| grx| gwm| loc| kwm| vii| qev| ygs| xsj| wsd| orw| jym| koh| rgw| drv| lun| dew| lxi| fkg| kvq| alm| kgs| jqm| ndo| fgv|