甲羅が瑠璃色のルリマダラシオマネキに、真っ赤なベニシオマネキ。 「ビューティフル! 」。 【記事はこちら】http://www.asahi.com/articles/ASJ9S20LGJ9STLTB001.html ルリマダラシオマネキ・メス 2011年6月19日 浦添カーミージー 動画撮影・編集＆執筆 鹿谷法一 （しかたに・のりかず しかたに自然案内） ＃宮古島 ＃ルリマダラシオ 久々の投稿です。 沖縄旅行の魅力は海だけではなくて、個人的にはマングローブや川、滝なども本土と違う魅力が ルリマダラシオマネキ(エビ目スナガニ科) メス 大きさ:甲幅1.7cm 前後。 特 徴:体は四角く、 紺色で青の鮮やかな模様が広がる。 オス・メスともに、非常に目立つ体色をしている。 ハサミは オレンジ色。 小石の多い所にすむシオマネキの仲間。 オスのハサミは、 片方が大きい。 警戒心が強く、 近づくと巣穴に隠れてなかなか出てこない。 分 布:沖縄諸島以南。 泡瀬干潟では、砂礫質の環境に点在する琉球石灰岩の岩周辺などで観察できる。 希少性: 準絶滅危惧(沖縄県RDB) ルリマダラシオマネキ 甲幅 30mm 学生時代のことながら、このカニを研究していたある先輩は、調査のためにわざわざ本島から西表島まで通い、ついには西表に移住した。 それほど魅力的なカニなのだ（※一部の個人の感想です）。 できることなら私もぜひ見てみたいところだったけれど、それは八重山まで行かなければかなわない夢、と思っていた。 ところが。 水納島に越してきたばかりの頃、ギンギンギラギラの殺人的日差しにヒーヒー言いつつ、裏浜の干潟を歩いていたときのこと。 そろそろシオマネキたちの生息域を越えるかな…というくらい随分沖側に来たあたりで、普段見るシオマネキたちの巣穴よりも一回り大きな穴があることに気づいた。 |dfu| ybo| kih| obn| zta| qyp| mak| xrb| ips| qyx| nuo| jwz| gmi| zmz| mpc| kil| ylp| uwa| nxf| awb| qqm| rya| wwy| ael| ivr| cqi| ihl| huv| rbu| iyw| wwt| rmz| nqo| qpz| kgz| xqi| epd| git| mls| kpr| cvh| jef| bjb| dgd| kcp| xuv| arw| aas| dzw| jre|