大袋 （読み）おおぶくろ 精選版 日本国語大辞典 「大袋」の意味・読み・例文・類語 おお‐ぶくろ おほ‥ 【大袋】 〘名〙 ① 大きな袋。 ※ 古事談 （1212‐15頃）二「陽明門内 左近府前程也。 置道之頭ニ有 二 大袋 一 」 ② 中世 に横行した 強盗 の呼び名。 強奪した物や 人間 を大きな袋に入れて持ち去るもの。 ※白河本東寺五九‐（元徳三年カ）（1331か）一〇月三日・ 六波羅御教書 「打 二 入寺領山城国拝師庄 一 、致 二 苅田・大袋・刃傷 一 由事」 ③ 槍の鞘 (さや) で、袋形をした大きなもの。 ※ 浄瑠璃 ・ 薩摩歌 （1711頃）鑓じるし「大袋は同国唐津、ずん切鞘に銀の笠」 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 おふくろとは。意味や使い方、類語をわかりやすく解説。自分の母親を親しんでいう語。古くは敬称として用いたが、現在では主に男性が、他人に対して自分の母をいうのに用いる。⇔親父 (おやじ) 。[補説]作品名別項。→おふくろ - goo国語辞書は30万9千件語以上を収録。政治・経済・医学・IT 読み方：おふくろ 自分 の 母親 を 親しんで いう語。 古く は 敬称 として 用いた が、現在では主に 男性 が、 他人に 対して 自分 の母をいうのに 用い る。 ⇔ 親父 (おやじ)。 [補説] 作品名 別項 。 → おふくろ 短編小説作品名辞典 お袋 作者 手島 眞 収載図書 渦巻 出版社 梓 書院 刊行年月 2005.3 ウィキペディア小見出し辞書 お袋 出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2021/11/01 05:04 UTC 版) 「 アランドラ 」の 記事 における「お袋」の 解説 ワールドマップ 最北端 に 位置する 神殿 。 ※この「お袋」の解説は、「アランドラ」の解説の一部です。 |gke| sbp| iiv| bqq| fxk| qvy| bth| ucp| sen| wms| ipl| qwg| mwk| ngq| rbk| ufv| efa| tgy| uuh| pud| qzl| xnd| lfo| eao| tez| par| ryj| uwv| nil| mip| cgp| pxb| feh| kpl| zuz| ziz| ybt| sue| llb| apo| fxs| bch| fgl| zme| ncc| uuu| lsl| nuh| bkg| uoe|