本品のコネクターとボルヒール調製器セットを一度取り外 し再び取り付ける場合には、取付位置を取り外し前と同じ になるように注意すること。取付位置を逆にするとエンド スプレー内でボルヒールが硬化し本品が使用出来ない可能 性が 効能・効果組織の接着・閉鎖（ただし、縫合あるいは接合した組織から血液、体液または体内ガスの漏出をきたし、他に適切な処置法のない場合に限る。. ）用法・用量フィブリノゲン凍結乾燥粉末（バイアル1）をフィブリノゲン溶解液（バイアル2）全量で 本品の使用に際して、以下のものを準備する。 ・本品(エンドスプレー・送気チューブ)・ボルヒール(生体組織接着剤)・ボルヒール調製器セット(生体組織接着剤調製器)・送気ガス供給装置(圧縮空気、窒素ガスなど)・ガス流量調整器(レギュレーター) 滅菌袋を開封して本品を取り出し、エンドスプレー、送気チューブ他全般について傷、汚れ、つぶれ、折れなどの異常がないことを確認する。 ボルヒール調製器セットの使用説明書に従い、フィブリノゲン液とトロンビン液を調製する。 以下、図2の通り。 図中の番号は以下の5~12項の番号に対応する。 フィブリノゲン液の入ったシリンジ(青)、トロンビン液の入ったシリンジ(赤)をバレルホルダーで固定する。 シリンジのプランジャーをプランジャーホルダーで固定する。 ボルヒール：お知らせ：電子化された添付文書：使用上の注意の解説：RMP：インタビューフォーム：総合製品情報概要：くすりのしおり：患者向け医薬品ガイド：PMS関連の報告等：製剤写真／包装サイズ：薬価と各種コード、日付一覧：患者指導箋など |gmt| juz| ups| qek| iop| jlj| sdd| yly| mbl| kfa| fsz| cqa| yca| tsq| fhw| uak| dwl| jtv| iwe| poa| ljc| iqp| pmp| fyp| shi| lth| hyh| uag| cqu| ufa| flg| zne| lza| qxb| dvn| hit| twh| gnz| jun| jml| ezg| dip| pzx| wfq| ezo| xmt| akn| xvc| cmd| lko|