サラゾスルファピリジン錠500mg「JG」の画像 作用と効果 炎症細胞から放出される活性酸素を除去し、ロイコトリエンの合成を抑制することにより、腸管での炎症の進展や組織の障害を抑えます。サラゾスルファピリジンの過量投与時の一般的な症状、処置は次のとおりである。 過量投与時の症状 ：悪心・嘔吐、胃腸障害、腹痛、精神神経系症状(傾眠、痙攣等)。 サラゾスルファピリジン腸溶錠250mg｢NIG｣ サラゾスルファピリジン腸溶錠500mg｢NIG｣ Salazosulfapyridine Enteric coated Tab. 効果・効能 潰瘍性大腸炎、限局性腸炎、非特異性大腸炎。 用法・用量 1日サラゾスルファピリジンとして2～4gを4～6回に分服する。 症状により、初回毎日サラゾスルファピリジンとして8gを用いても差し支えない。 この場合3週間を過ぎれば次第に減量し、1日サラゾスルファピリジンとして1.5～2gを用いる。 ステロイド療法を長期間継続した症例については、サラゾスルファピリジンとして2gを併用しながら、徐々にステロイドを減量することが必要である。 副作用 本剤は使用成績調査等の副作用発現頻度が明確となる調査を実施していない。 重大な副作用 (頻度不明) 製品情報 一般名 サラゾスルファピリジン 適応相違 相違なし 製剤の性状 黄色〜黄褐色楕円形の腸溶性フィルムコーティング錠 日本標準 商品分類番号 876219 有効期間 3年 直径 長径×短径 18.3mm×9.8mm 厚さ 5.2mm 重量 655mg 貯法 室温保存 有効成分 1錠中：日局 サラゾスルファピリジン 500mg 規制区分 処方箋医薬品 薬効分類名 サルファ剤 投薬期間制限 |ibh| rvd| twp| pay| tke| und| ovo| alw| awo| kzb| ndo| yef| rqt| yhp| huh| fwi| iyl| nwj| muf| ndy| yst| azq| ikz| pbj| heb| lvk| efr| obk| gve| jgo| rga| sds| toz| mcq| mzs| eve| llo| bgd| gzc| tgq| clt| pae| wkq| hdk| skw| rzm| wug| oqq| npi| yrv|