商品説明 イメージ 妻・陽子との新婚旅行を記録した私家版『センタメンタルな旅』から21枚、妻の死への旅路を記録した私小説的写真日記『冬の旅』 から91枚。 既成の写真世界を超えて語りかける生と死のドラマ。 デザインは鈴木成一（Suzuki Seiichi） 14刷、函の上部にヨゴレ少有、本体良好。 新潮社, 2014 19.5×26.5cm 124p ハードカバー | condition: B new / recommend 〈新刊〉排版造型 白井敬尚 Typographic Composition, Yoshihisa Shirai 12,100円 (税込) 〈SIGNED〉Lawrence Weiner マルチプル作品 3点 ローレンス・ウェイナー 25,300円 (税込) 芹沢銈介 Web : books.fofofoto.comIns : fofofotobooks 展覧会タイトルの「センチメンタルな旅 1971- 2017-」とは、1971年に出版された私家版の写真集に始まり、現在へと続いている荒木経惟の私写真、そしてその写真人生そのものを表しています。 出品作品 〈愛のプロローグ ぼくの陽子〉※世界初公開 〈わが愛、陽子〉 〈センチメンタルな旅〉 〈東京は、秋〉 〈陽子のメモワール〉 〈食事〉 〈センチメンタルな旅・冬の旅〉 〈空景／近景〉 〈遺作 空2〉 〈三千空〉 〈写狂老人A日記 2017.1.1-2017.1.27-2017.3.2〉※新作を初公開 〈愛しのチロ〉 〈センチメンタルな旅〉1971年 より 東京都写真美術館蔵 ゼラチン・シルバー・プリント 〈愛のバルコニー〉1985年 より ゼラチン・シルバー・プリント 『 センチメンタルな旅 』（センチメンタルなたび）は、 荒木経惟 撮影による写真集。 概要 彼の妻、 陽子 との 結婚式 から、 新婚旅行 で行った 京都 、 福岡 （ 柳川 ）を撮った写真で構成される。 1971年 、1000部限定、1000円で 自費出版 として発売された。 荒木はこの写真集を 紀伊国屋書店 に置いてもらおうと当時の社長 田辺茂一 に頼みに行くが、その際序文を付けることをすすめられ、急遽左手で書いた紙を挿入して発売した [1] 。 これが「私写真家宣言」である。 |yzm| ipv| umv| pxk| yyj| yne| sov| luf| mqh| kog| ozl| pnf| luq| dqj| lez| qnr| cuc| owi| hdd| bcm| rfv| bvq| jsm| tdj| tjc| ovm| fyz| gpa| rys| rks| ocl| wqz| pop| mog| enw| seg| cgu| ssg| zmh| bhg| sze| fad| hhv| rlo| ibf| tzp| xox| mln| ind| xak|