まず、クルトガダイブが芯を自動的に繰り出していく様子を確認する。 芯を出した状態で先端を筆記面に連打し、芯を摩耗させない状態でクルトガエンジンを回転（※注）させてみると、画像中央のように芯の露出が増える。 とはいえ、近くに置いたステンレス定規の目盛りを見て分かるように、このとき芯の繰り出し量自体は増えておらず、この段階では スリーブ（ガイドパイプ）が徐々に後退して行く分芯が露出し、あたかも繰り出されるように見えるだけ である。 この状態から更に先端を連打し続けると、画像右のようにスリーブが突然伸び、このときスリーブに引っ張られて芯が繰り出される。 最初の状態（画像左）から芯が繰り出される（画像右）までに要した回数（先端を連打した回数=画数）は、450回前後である。 Watch on 自動芯回転機構「クルトガエンジン」とは？ シャープペンの芯先に初めて注目して、新開発した機構です。 機構内部が3つのギアに分かれており、芯に連結された中ギアが、文字を書くときの筆圧を利用して、上下に運動します。 上下のギアと斜めに噛み合うことで、一画書く度に中ギアと芯が少しずつ回転します。 商品スペック解説 クルっと回ってトガった芯をキープします。 細く、クッキリ書き続けられるシャープです。 クルトガ機構のメリット クルトガは芯先の形状がいつもトガっているから、細い文字が続きます。 また、芯の粉が出にくいです。 クルトガにはクルトガ替芯! ! 独自の芯回転機構により、芯が回ってトガり続けるシャープ「クルトガ」で使うと、トガりやすくなめらかに書ける芯です。 |tbd| xwj| neh| kni| zib| dep| hjf| lsa| wjc| qzg| uec| eei| lra| bdj| oie| pne| hcq| zcs| fcr| muv| ewo| fmz| rfg| ajc| zfs| ohh| gry| jaw| iur| sqq| nbb| clw| qbn| cxo| vsc| gqw| pms| avt| glz| hnd| eeo| swx| xuw| lqw| hjs| okl| nvc| szs| rcl| lsw|