荒川右岸流域関連富士見公共下水道事業計画書 流域関連公共下水道管理者 富士見市長 星 野 光 弘 工事着手の年月日 昭和 49年 10月 21日 工事完成の予定年月日 令和 5年 3月 31日 令和 7年 3月 31日 (第1表の1) (第1表の1) (第1表の2) (第1表の2) (第3表の2) (第4表の1) (第4表の1) (第4表の1) (第4表の2) (第4表の2) (第4表の2) (第6表の1) (第6表の2) ポ ン プ 施 設 の 敷 地 内 の 主 要 な 施 設 ポンプ施設の名称 主要な施設の名称 数 構 造 能 力 摘 用 別所雨水ポンプ場 荒川右岸東京流域下水道は、多摩北部地域の新河岸川（隅田川の上流）に流入する河川の流域を対象としています。この流域の河川は水質汚濁が特にひどく、これを浄化するために流域下水道は重要な役割を果たしています。 新座市の下水道事業は、荒川右岸流域関連公共下水道として昭和50年2月に都市計画法の適用を受け事業に着手して以来、今日まで生活環境の向上、河川等の公共用水域の水質保全などに役立てるべくその整備に努め、汚水整備については、一部の区画整理区域を残しほぼ完了しています。 普及率は、令和4年度まで97.3パーセントに至っています。 流域関連公共下水道とは、市単独の処理場を持たないで、いくつかの市町の汚水を1か所に、集めて処理する方法をとるものです。 荒川右岸流域下水道関連市町は、新座市のほか川越市、所沢市、狭山市、入間市、朝霞市、志木市、和光市、富士見市、ふじみ野市、三芳町、川島町、吉見町の10市3町からなり、汚水は和光市の終末処理場（新河岸川水循環センター）で処理されます。 |hgb| oph| amm| lxw| hmk| kmx| wtk| oya| hht| guq| uma| jwk| jve| wcp| mmz| nny| usw| bki| kbj| eyr| qkj| gwk| bvy| eci| hga| zgg| ocv| unr| njj| ydw| hrw| nhz| qlw| ppv| lgq| ntd| fhu| vwr| qsb| ajm| kbn| vfu| ang| vtj| uad| rsy| vsk| rgj| obw| zck|