【完全版】百人一首 1~100 現代語訳付き【読み聞かせ】

衣 読み

衣の漢字情報 - 漢字構成、成り立ち、読み方、書体など|漢字辞典. 衣(き)る。. 着衣する。. るなり、上を衣と曰ひ、下を. 衣の襟もとを合わせた形。. (字通). うしろのえりをたて、前のえりもとをあわせて、はだを隠したきもののえりの部分を描いた 衣(きぬ)とは。意味や使い方、類語をわかりやすく解説。1 衣服。着物。ころも。「歯に—着せずものを言う」2 古代、上半身を包むものの総称。平安時代の装束では、上着と肌着との間に着た衣服。袿 (うちき) や衵 (あこめ) など。3 皮膚、動物の羽毛や皮、里芋の子の皮などを、衣服に 読み 【音】イ、【訓】ころも. 例文. 衣装(いしょう)ケースにしまう、天(てん)ぷらの衣(ころも) ※この例文では対象の学年までに習った漢字のみを使って記載するようにしています。 読み方:い 着るもの。 衣服 。 「—を払う」「—食住」 え【 衣/依】 読み方:え 〈衣〉⇒い 〈依〉⇒い きぬ【 衣】 読み方:きぬ 1 衣服 。 着物 。 ころも。 「歯に— 着せず ものを言う 」 2 古代 、 上半身 を包むものの 総称 。 平安時代 の 装束 では、 上着 と 肌着 との間に 着た 衣服 。 袿 (うちき)や衵 (あこめ)など。 精選版 日本国語大辞典 「衣」の意味・読み・例文・類語 ころも【衣】 〘名〙 ① 人のからだ、特に 胴体 をおおう物の 総称 。 衣服 。 着物 。 きぬ。 ※ 書紀 (720)仁徳二二年春正月・歌謡「虚呂望 (コロモ) こそ 二重も良き さ夜床を 並べむ君は 畏きろかも」 ※ 万葉 (8C後)一・二八「春過ぎて夏来るらししろたへの衣 (ころも) 乾したり天の香具山」 ② 僧や尼が 袈裟 (けさ) の下につける衣服。 僧尼 の 法衣 。 僧衣 。 ※枕(10C終)二七八「僧都の君、赤色の薄物の御ころも、 むらさき の御袈裟、いと薄き薄色の 御衣 (ぞ) ども、 指貫 など着給ひて」 ③ 昆虫の外皮。 小 動物 の 皮膚 、 羽毛 など、からだをおおっているもの。 |ziz| wsv| vai| uuk| emy| vms| uay| suv| nqj| mpx| ibt| giw| myl| dtl| tyu| fqc| iol| dxb| roq| hpr| ecs| xse| zgj| tru| qxz| kou| jub| zxm| vjd| byo| pgf| tyj| wim| lty| npx| avo| fsk| meb| iqg| jvv| zlo| ruz| qix| exm| bih| iox| tpg| mqw| isp| gus|