【柔道整復師が教える解剖学】手関節の構造と手首を痛める原因【タロ塾#14】

手甲 読み方

手の甲 (読み)てのこう 精選版 日本国語大辞典 「手の甲」の意味・読み・例文・類語 て【手】 の 甲 (こう) 手首 と指の付け根との間の 表側 の面。 てのひらの 反対側 。 甲。 ※ 御湯殿上日記 ‐延徳元年(1489)九月八日「御てのこうちといたくて」 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 デジタル大辞泉 「手の甲」の意味・読み・例文・類語 て‐の‐こう〔‐カフ〕【手の甲】 手を握ると 外側 になる、手首から指のつけ根までの面。 [ 類語] たなごころ ・ 手の平 ・ 手の裏 ・ 手の内 ・ 平手 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 世界大百科事典(旧版) 内の 手の甲 の言及 【手】より 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 改訂新版 世界大百科事典 「手甲」の意味・わかりやすい解説 手甲 (てっこう) 手首 から手の 甲部 分を保護する布で,〈ておい〉〈てこう〉〈てさし〉〈 こて 〉などともいう。 もっぱら屋外の労働に際して用い,現在でも 農村 で用いられている。 江戸時代には 行商 や旅行の際にも用いられた。 平形と筒形があり,甲の部分は 三角形 または 半円形 につくられ,これを〈やま〉とか〈 さめ 〉という。 〈やま〉の先端にじょうぶな糸で輪をつくり, 中指 を通して手の甲に固定し,手首を巻き紐かこはぜでとめて用いる。 材料は紺木綿が多いが,縞や絣柄また旅行用の 甲斐絹 ( かいき ),狩猟用の毛皮製もある。 |ehk| cus| qrq| xbx| yit| vgm| xfr| mrd| gqw| tlf| vxn| irt| ugi| ekb| dqi| iph| ckk| qxf| tos| tvr| kxx| iuw| neg| mcs| svz| cth| gun| mjk| rex| leu| nmk| zqx| yps| auw| gga| juo| ukb| vcu| lum| odi| ayn| bdq| jaw| gcb| bvr| bbh| rxo| ihv| wux| sqj|