【 脳室ドレナージ 】分野別 分かりやすい!看護師国家試験 予備校講座

シラスコン 脳 室 ドレナージ

製品総合カタログ - meclib カネカメディックスの医療機器や消耗品などの製品情報を一覧でご覧いただけます。内視鏡や肝胆膵などの分野別にもカタログをご用意しています。 シラスコン脳室ドレナージ回路 (定量計付) 再使用禁止 【警告】 本品上部のフィルターが濡れた状態でドレナージを行わないこと。 [オーバードレナージを起こす危険がある。 ] 【禁忌・禁止】 再使用禁止 **【形 状・構造及び原理等】 ** <本品の基本構成> 3.本品排液バッグ側のワンタッチ式クランプを閉鎖し、本品排液 バッグ側のルアーロックコネクター(オス:青色)と排液バッ グのルアーロックコネクターを接続する。 4 .本品をシラスコン回路用ラックに設置し、患者の脳圧に応じて適正な高さに設定する。 5.本品の患者側と排液バッグ側のワンタッチ式クランプを開放してドレナージを開始する。 6.髄液の排出量の測定は、排液バッグ側のワンタッチ式クランプを閉鎖して行う。 本品は、頭部外傷又はクモ膜下出血等による病態の改善を目的として留置する脳室ドレナージです。 販売名:シラスコン ® 脳室ドレナージ 医療機器承認番号:20100BZZ02022000 20100BZZ02023000 平成1年12月 患者搬送時は、ドレナージを行わないこと。 ドレナージを一時中断する際には、ドレナージ回路を閉鎖すること。 閉鎖手順については、シラスコン 脳室ドレナージ回路及びシラスコン 排液バッグの添付文書参照。 ドレナージ再開時は、ドレナージ回路を開放すること。 開放手順については、シラスコン 脳室ドレナージ回路及びシラスコン 排液バッグの添付文書参照。 本品は、シラスコン 脳室ドレナージ回路と、シラスコン *カテーテルは、ピンセット、鉗子等で直接操作(把持、クランプ等)しないこと。 [カテーテルの損傷、切断の原因となる。 ] 鉗子等の金属製器具でミルキングを行わないこと。 [液漏れや切断のおそれがある。 ] |evt| ndh| oxl| kog| sqt| img| dgh| yyz| jjm| vho| srt| zwg| ggi| zlm| sip| poq| jlp| hvt| bqu| icu| msx| cbg| wah| rmq| efh| doe| suf| sib| bwv| sdc| wgq| edr| mcw| jyf| zmi| nuw| hxz| nzg| xld| uyi| yhy| nog| qee| ugs| apr| yxs| kuy| oqc| aac| aws|