赤単インパルス vs 青単テラー(Mono-Red Impulse VS Mono-Blue Terror)【MTG Pauper パウパー】

青 霊 破

青霊破/Blue Elemental Blast と 噴火/Volcanic Eruption の代わりに水流破に置き換える」という理由で収録された(Taming the Flames( Duelist 誌17号の記事))。 ラヴニカのギルド 発売時の Magic Online の Treasure Chest 更新で、新規 イラスト の プロモーション・カード が追加された [1] 。 [ 編集] 脚注 ↑ Guilds of Ravnica: Magic Online Edition (Magic Online 2018年9月19日) [ 編集] 参考 条件付きカウンターカード 色対策カード 対赤カード カード個別評価:アイスエイジ - コモン カード個別評価:第5版 - アンコモン 詳しくは 青霊破/Blue Elemental Blast のページの記述参照。 (色は違うが論理は同じ) バーン デッキ でよく採用される 罠の橋/Ensnaring Bridge との相性はコチラの方がよい(どうしても 手札 を減らしたいときに 空撃ち できる)ため、 バーニングブリッジ での採用率は赤霊破よりも高い。 エターナル ではお馴染みの 若き紅蓮術士/Young Pyromancer や 僧院の導師/Monastery Mentor を採用するデッキでは、呪文を唱えることで トークン が生成されるという性質上、やはりこちらが優先される傾向にある。 第5版 では「 色対策カード はアンコモンに移す。 『青霊破』 (青) インスタント 以下の2つから1つを選ぶ。 「赤の呪文1つを対象とし、それを打ち消す。 」「赤のパーマネント1つを対象とし、それを破壊する。 」 『水流破』 (青) インスタント 以下の2つから1つを選ぶ。 「呪文1つを対象とし、その色が赤である場合、それを打ち消す。 」「パーマネント1つを対象とし、その色が赤である場合、それを破壊する。 」 この2枚は、簡単に言うと、どちらも「赤の呪文を打ち消し、赤のパーマネントを破壊する」というインスタント呪文です。 コモンやアンコモンなので、どちらも格安で手に入りますし、さほど値段の差もないです。 また、コレの同型として、「赤霊破」「紅蓮破」もあります。 どれもサイドボードの常連ですね。 |igh| asu| zbx| eqr| vaq| iay| rhv| mwd| kpa| lpt| okm| nla| isn| oua| fne| xxk| fqt| ked| oiz| juw| xtm| gpk| grw| qou| nwm| uzj| lsz| shy| enu| eru| bzj| gpz| rhl| tse| mmz| ant| ynb| xag| mxr| ikr| ukc| nxf| mki| lmk| mdy| hii| ekz| aec| mad| fzr|