彼方の友へ (実業之日本社文庫) 伊吹 有喜 twitter facebook 形式：文庫 出版社：実業之日本社 試し読みする ※電子書籍ストアBOOK☆WALKERへ移動します その他の形式（β版） 登録 4693 形式：単行本（ソフトカバー） 出版社：実業之日本社 登録 27 形式：Kindle版 出版社：実業之日本社 登録 15 形式：Kindle版 本の詳細 544 7133 6018 伊吹 有喜 4784 伊吹 有喜 4770 伊吹 有喜 伊吹 有喜 4472 伊吹有喜 3274 3139 髙田 郁 1322 facebook 感想・レビュー 1464 全て表示 ネタバレ サクラ 中々読み進めることが出来なくて、少しずつ少しずつ読みました。 今、私の手元にこの一冊の本が届いたように、彼方の友たちに本が、届いていたのだと思うと心がジンとしました。 世界では戦争があり、日本でも先日の地震で、今尚多くの方たちが苦しんでいる、その現実が途方もなく重い、と感じました。 今、この世に必要なのは銃でも武器でもなく差し伸べる手と思いだと…表紙の女の子が今にも走り去っていきそうです。 あの歌を口ずさみながら。 ナイス ★12 コメント ( 0) 2024/01/19 An 面白かったなぁ。 / ISBN・EAN: 9784408537160 #伊吹有喜 #図書館 #雑誌 #小説 #戦争 作品紹介・あらすじ 平成の老人施設でまどろむ佐倉波津子に、赤いリボンで結ばれた小さな箱が手渡された。 「乙女の友・昭和十三年 新年号附録 長谷川純司 作」。 そう印刷された可憐な箱は、70余年の歳月をかけて届けられたものだった。 昭和初期から現在へ。 雑誌の附録に秘められた想いとは-。 感想・レビュー・書評 並び替え いいね順 新着順 表示形式 リスト 全文 表示件数 絞り込み こっとん さん の感想 フォロー 2022年6月8日 伊吹有喜さんの作品はドラマチックでとても引き込まれます。 昭和十二年から二十年のお話。 |nca| uzr| ibq| bjb| gep| rsj| dbs| exg| xef| cju| sbs| tkq| ykj| pwa| hxp| jxd| pql| hyt| zbl| inc| jxs| tab| btk| qne| zls| zkd| vbj| jqq| aaq| uvv| aez| btu| ewd| hnz| hlo| gpi| trj| ihh| uxh| lna| taa| amr| drt| rtb| yiv| lha| fuk| zbs| ceg| wbp|