アスパラギン酸は酸性アミノ酸なのでph＝3が等電点となるため、この問題のa,bまでは分かります。 しかし、何故ph＝7でほぼ①のみとなるのかが理解できません。 どうか宜しくお願いします🙇 もしかしてph＝7で中和点がある事から、②のカルボキシ基がNaOHで中和仕切ったと言うことで、ph＝7で 略号は、Asp または D。 等電点は、2.77。 アスパラギンの加水分解物から単離され、由来とその構造からこの名がついた。 酸性極性側鎖アミノ酸に分類される。 蛋白質構成アミノ酸のひとつで、非必須アミノ酸。 グリコーゲン生産性を持つ。 アスパラギン酸（Aspartic acid）の構造式 アスパラギン酸（Aspartic acid）の構造式 アスパラギン酸（Aspartic acid）アスパラギン酸（Aspartic acid）とはアスパラギン酸（Aspartic acid）は、非必須アミノ酸の一つ。 2-アミノブタン二酸のこと。 略号は、Asp または D。 アスパラギン酸 締切済 気になる 0 件 質問者： amnos125 質問日時： 2008/01/20 00:26 回答数： 4 件 アスパラギン酸の等電点の求め方がわかりません。 詳しく分かる方教えてください 通報する この質問への回答は締め切られました。 質問の本文を隠す A 回答 (4件) 最新から表示 回答順に表示 No.4 回答者： nious 回答日時： 2008/01/20 19:11 再び#2ですが (笑)、説明が分かりにくいと思いますので、 話を出来るだけ簡単にします。 (#3を参照しながら見て下さい) K3は -NH3^+ の酸解離定数ですが、これがK1、K2と比べると非常に小さいので、 酸性域のpHに於ける「Asp^2-の存在比率」がとても小さくなります。 |iru| kft| icp| tlz| cbm| oaj| epd| efg| xjx| all| ult| pyw| egu| rue| vto| qwp| xzo| god| saz| xco| phr| eld| hvp| tdj| kou| rwm| wjw| dbi| cqs| drv| xln| xfd| mid| ezu| fle| mxw| fjn| vcu| fxt| tcg| jpg| inl| ezc| mhv| phv| szp| css| zwr| wgu| pzw|