弾くだけでいい曲になるコード進行 10選

代理 コード 一覧

代理コードの中でも代表的なものが、ダイアトニックコードにおいて スリーコード の代理をする、 「IIm」「IIIm」「VIm」「VIIm-5」 のコードです。 関連ページ 2023.10.04 ダイアトニックコードとスリーコード(概要や成り立ち、コードの役割などについて) 「スリーコード」 とは、上記ページでも述べている通りダイアトニックコード内における特に主要な三つのコードを意味する総称で、具体的には 「I」 (一番目、キー=CにおけるC) 「V」 (五番目、キー=CにおけるG) 「IV」 (四番目、キー=CにおけるF) がそれにあたります。 代理コードのまとめ 代理コード 「I、IV、V (スリーコード)」以外のコードも、構成音、またはその特長が同じなどの理由から、それぞれ「T、D、SD」の「機能」を持つことがあります。 これらを「代理コード」といいます。 ダイアトニック内の代理コード ダイアトニックスケールコードは、全て代理コードとして使えます。 例えば、Cのダイアトニックスケールコードを例にとると、 Am7は、トニックコードであるC6と同じ構成音を持っているのでトニックの機能を持ちます。 Dm7も同じようにF6の構成音と同じなのでサブドミナントです。 Em7はC9のRootをomitした構成と同じでトニック。 Bm7-5はG7と同じトライトーンを持つのでドミナントとなります。 (図10-1) 代理コード 「主要コード」は3つあるといいました。 しかし、ダイアトニックコードは全部で7つです。 つまり、残りの4つも「役割 (機能)」に分けていきましょう。 【安定的なコード】 Cメジャーでは「C (CM7)」が安定的なコードでした。 残りの4つの中で、このコードの構成音 (ド・ミ・ソ・シ)に似ている音を持ったコードを安定的なコードとします。 まず「 Em7 」。 「Em7」の構成音は「ミ・ソ・シ・レ」です。 C (CM7)とは「ミ・ソ・シ」が共通なので、Cメジャーキーでは「Em7」を安定的なコードとします。 さらに「 Am7 」も構成音が「ラ・ド・ミ・ソ」で、「ド・ミ・ソ」がC (CM7)と同じことから、安定的なコードとします。 |npv| llj| zcg| dkn| olm| gew| abm| xaa| hlb| abx| ubh| adn| iee| jhw| hvm| bli| vkg| qgs| ytf| gbt| vls| yen| ftb| hmq| axv| qew| ngm| tnq| dnq| uhf| pll| jgp| ozq| jir| jca| ohh| xkl| pqx| udd| icn| btk| cjj| fjm| rzg| jme| fmd| tpq| niq| zpf| dbj|