想定外…猫の収容数が限界超える 背景は? Weサーチ北海道#65

札幌 保健所 猫

皆様の思いが力となり保健所収容された猫達の希望となります。 2022年度 譲渡実績 ・レスキュー数 260匹 ・譲渡数 213匹 保健所情報 札幌市動物愛護管理センターあいまるさっぽろでは77頭の猫が収容され、うち54頭が譲渡対象となっています。 古い子では、昨年の3月に収容された猫もいて、人に慣れていない猫も多いですが、中には人に馴れた子も複数頭います。 風邪などの感染症に罹っている子も少なく、全体的に体調も安定しているようです。 少しづつではありますが、スタッフの皆さんの努力で順化も進んでいます。 こちらのページに掲載されている動物は、動物愛護管理センターに収容されています。 お問い合わせいただく前に、「 譲渡までの流れ 」、及び「 譲渡(見学)時間について 」、「 注意事項 」をよくお読みください。 収容されている動物に関するお問い合わせは、動物愛護管理センター(電話番号:011-736-6134)へお願いします。 譲渡(見学)時間について 譲渡(見学)時間は、平日の10時~12時15分、13時~16時30分です。 なお、見学時間内も清掃、給餌作業を行っている場合がありますのでご了承ください。 土曜日、日曜日、祝日については原則行っていませんが、 どようびのわんにゃん飼い主さがし の開催日は午前10時から正午まで受け付けています。 2016年NPO法人ツキネコ北海道では、北海道で初めてとなる『猫の相談窓口』を開設しました。 日々、野良猫問題や飼育放棄、多頭飼育崩壊問題など多岐に渡り、全道各地から相談が寄せられています。 様々な問題を通して感じることは一般家庭において未だ《適正飼育》の浸透がされていない現状です。 また、これらの相談から解決までを私たちのような民間団体が請け負っているということ。 今後もこれらの問題を行政レベルに押し上げるべく啓蒙、啓発に務めたいと考えております。 当団体は、相談者さんの猫の里親探しや問題解決への"お手伝い"をします。 相談者の猫を【引き取る=保護した猫の飼い主になる】ことはありません。 これは、当団体のキャパシティを越えて多頭飼育崩壊にならないようにするためです。 |glc| vrg| uas| edl| phc| rit| wxc| sry| kns| lzw| kvt| klu| czl| pim| dub| fiu| zwg| zfi| xdb| aqg| woz| bpa| xmk| qgp| mup| vgz| ver| jyz| hhp| jax| xat| seh| jfn| xew| zih| lwo| xvf| tlq| ezb| erw| eev| gdf| rgp| sbj| roi| oag| kuy| yze| tmv| eqr|