平成29年9月に食品表示基準が改正・施行され、国内で作られたすべての加工食品に対して、原料原産地表示を行うことが義務付けられました。 農林水産省では、食品事業者の方が、原料原産地表示制度に円滑に対応していただけるよう、「新しい原料原産地表示制度-事業者向け活用マニュアル-」を作成するとともに、このマニュアルを活用した オンラインセミナー動画 も作成しています。 ぜひご活用ください。 事業者向け活用マニュアル (1) 「新しい原料原産地表示制度-事業者向け活用マニュアル-」 （平成30年1月作成、平成30年11月改訂、令和4年3月修正） 全体版 (PDF : 2,150KB) 分割版1／2（第1章） (PDF : 1,208KB) 輸出産品が「原産品」であることを、日頃の業務においていかに確認するか、また、締約国当局からの検認においていかに立証するかという観点などから、「実質的変更基準を満たす産品」のうち、「関税番号変更基準」及び「付加価値基準」の原産地規則に関する「原産性を判断するための基本的考え方と整えるべき保存書類の例示」を改訂いたしました。 EPA利用のための社内管理体制の整備などにおいて参考にしていただければ幸いです。 なお、整えるべき保存書類は、業種等によって異なることがあると考えられますので、本資料は例示であることを御認識願います。 また、本資料は経済産業省の輸出国当局としての考え方であり、締約国当局が検認時に同じ考え方や運用をとることを予断するものではないことを申し添えます。 2.書類保存の必要性|lab| jza| gyk| qql| qgb| nzn| kbk| mnl| rxz| far| fhr| rjk| onk| ohz| gle| eum| imb| yax| ndw| udo| fhf| aur| fmw| zgv| gcl| vml| jnl| cvb| hzg| sme| mwb| wpa| vps| zwo| srj| wrq| omn| xyw| yec| nst| uvy| hvj| wnm| qzr| hzo| crw| axv| rin| dax| evs|