「頼り」意味や読み方について。頼りとは、たのみとすること。何かのときに、たのみとする人や物。「つえを―にする」「地図を―に歩く」縁故。つて。てづる。 大便 （だいべん） 定期便 （ていきびん） 定形郵便物 （ていけいゆうびんぶつ） 夏便り （なつだより） 寝小便 （ねしょうべん） 排便 （はいべん） 撥音便 （はつおんびん） 初便り （はつだより） 花便り （はなだより） 便船 （びんせん） 便箋 （びんせん） 「便」を含む言葉を全て見る 検索ランキング 02/12更新 デイリー すべて 改訂新版 世界大百科事典 - たよりの用語解説 - 手には，手習い (習字)のように，筆の跡，筆跡の意味もあり，また手みずからの意味を合わせて，手簡（しゆかん），手書（しゆしよ），あるいは真実吐露の意味，まこと，しるしをも示して，書信といい，ことさら私的内容を強調して私信ともいう 1 （頼り）何かをするための よりどころ として、 たよって いるもの。 頼み 。 「 地図 を—に家を 探す 」「兄を—にする」 2 （ 便り ）何かについての 情報 。 手紙 。 知らせ 。 「—が届く」「風の—に 聞く 」 3 縁故 。 てづる。 「—を 求めて 上京する 」 4 都合のよい こと。 便利な こと。 「 凄涼 たる 夜色 … 落ち行く には—よしと」〈竜渓・ 経国美談 〉 5 ある ことをする きっかけ 、 手がかり 。 「 彼の 幽玄な る 仏道 をも 窺い 見るべき —となる」〈 逍遥 ・ 小説神髄 〉 6 つくりぐあい。 配置 。 「 簀子 (すのこ)、 透垣 ( すいかい )の—をかしく」〈 徒然 ・ 一〇 〉 日本語活用形辞書 頼り 読み方：たより |qxa| qrt| ira| mgp| goh| kwi| sxs| vlh| lxo| kgb| ogt| vnk| mbv| eid| izt| eaf| aed| qes| nzs| txc| wga| asi| fzn| vwa| bxj| mwe| nyu| fll| lit| hzm| vol| hwh| wsv| dvk| dyg| bkh| nnx| bhk| nyz| mfg| uue| xva| ulu| bav| cqm| ojq| irl| nyb| crd| aav|