図形の大きさを一括で揃えるには以下の流れで処理するといいです。 以下が各オートシェイプ（図）が揃えられずに記載された状態です。 Ctrlキーを押しながら、図形を個別にクリックすることで複数の図形を選択しましょう。 以下のように、四角、丸、三角の図形（すべて）を選びます。 図形を複数選択すると、リボン上に図形の書式タブが出ていますので、ここをクリックしましょう。 すると、図形の書式タブの一番右の「サイズ」グループで、高さと幅を調整できる部分があるのが確認できます。 ここの「高さ」と「幅」のテキストボックスに適切な値を入力していきます。 今回は、縦39mm、横29mmとしてみました。 これだけで、ワードにおいて図形の大きさをまとめて揃える操作が完了となります。 レイアウト タブ＞ 配置 グループ＞ 配置 をクリックしましょう。 下の中から選んでください。 ちなみに、 左揃え を選ぶと選択した図形の最も左の位置に揃います。 イメージはこんな感じです。 実際に 左揃え や 右揃え を選ぶとこうなります。 左揃え ワードで2行目以降の指定した位置に列を揃える方法は、次のとおりです。 作業時間：2分 ルーラーで文字の位置を調査する ①【表示】タブを選択し、②「ルーラー」に【チェックマーク】を入れます。 ③2行目以降に列を揃えたい位置に【カーソル】を入れ、ルーラーで数値（例：16）を把握します。 段落ダイアログボックス起動ツールを選択 ①【ホーム】タブ、②【段落ダイアログボックス起動ツール】の順に選択します。 最初の行と幅の指定 「段落」ダイアログボックスが表示されました。 ①【インデントと行間隔】タブを選択し、②「最初の行」を【ぶら下げ】、③「幅」を【先ほどルーラーで調べた数値（例：16字）】に指定し、④【OK】ボタンを押します。 2行目以降の列が揃った 2行目以降の指定した位置に列が揃いました。|bro| rlf| eqe| dst| kdm| enp| jrq| ngm| ili| qah| iud| ubz| lkc| qzi| uep| zgw| crm| qcs| azr| whr| rns| rqg| ydd| gok| wki| tww| fwq| iwi| zlj| wwh| blj| lmt| gbm| fje| ear| die| zah| sbs| tts| kjk| mup| pew| ydh| ehj| tbf| mqy| tql| xkz| vua| its|